俺がバチカン行ったの | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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俺がバチカン行ったのは、多分、2005年3月。先代の時と思ったけれど、先先代が亡くなる直前だったかもしれない。いきなり夜あたりにバチカン行けることになって、パスポート見せるだけで、見晴らしの丘に行けることになった。その夜景はキレイで、キツイ時だったけれど、幸せか見ず知らずの中年の女性に聞かれた。全く、キツくて幸せではなかったけれど、はい幸せです。と言ってしまった。そのあと、どういうことか聞こうとしたが、話してくれなかたかも。イタリアでは、イタリアだけ高いホテルだったが、かなり意味ありそうだった。けっこう今考えると。


イギリス、フランス、イタリアに行った時だったけれど、帰りはまたイギリスで最終日にスペンサーハウスに行った。ここも、かなり雰囲気良くて、かなり大切な所だとわかった。ここで、かなり涙ぐんだの覚えている。ここで、俺はゲストブックにサインした。俺の名前で。


すみません。イギリス、フランス、イタリア行ったのが、2006年の3月上旬でした。間違いました。