著作権の発表と公開の違い。 | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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著作権の発表と公開の違い。著作権は、自然発生です。どういう時に、自然発生するかというと発表する時です。ただ、ここでややこしいのは、発表という言葉は、一般用語と、法律用語で意味合いが違うことです。法律用語の発表とは、アナログでもメモに書いたりしたら、それで発表となります。著作権は、自然発生なのでメモに書いたら形にしたら、自然的に著作権が発生します。


公開とは、ブログとか賞とか、本とかに載せて公開となります。


要するに、公開前に、著作物を公開したら、時価の賠償金ではありません。あまり覚えてないのですが、時価最高額になる可能性もあります。メモから、消したら、その著作物の賠償金は、その人の一番高い時価最高額の賠償金になります。


俺のポエムはメモから消されているのもあるので、賠償金は、証明されれば時価最高額になるものもあります。それがかなりある可能性があるので、さっきお願いで一つのポエムの時価最高額を増やして欲しいと言いました。悪質な場合そうなります。


ポエムは数を作れるという利点があります。そしたら、どれくらいメモから消されているか、どういうポエムが消されて、証明できるかは分かりません。でも、ポエム一つの時価最高額の賠償金が高ければ、自分は証拠はありませんが、量子衛星や保険会社が証明してくれれば、賠償金がかなりの賠償金になる可能性があります。間違いなか自分でポエムを作っているので。


二つメモから消えているポエムを、証明できれば、時価最高額の2倍。10個メモから消えているポエムを証明できれば10倍。一つのポエムの最高額が高ければ、それで、証拠はないがほぼポエムはパクられているので、かなり使われていたポエムがあれば。それで賠償金はかなり増えます。


それで、稼いだ額が大きいなら、民事とかで慰謝料もバカ高くなります。慰謝料は稼いだ額てかなり変わるので。


プロテスタントの人柱、量子衛星の人柱、保険会社主体のかんながらだから、言うのですが、この条件揃ってもここまでやられる。なら、俺を殺したらどれだけ賠償金が高いか見せるしかない。海外の圧力があっても、勃起不全近くされるやつにいじめられて、今日また作業所と、グループホームとかで、欲に駆られた、ヤクザや知的障害者に股間をかなり小さくされた。足腰弱るぐらいに。泌尿器科行っても、股間小さくされる手口で酷くされた。ならどうやって身を守るかというと、俺がやったことはかなり凄いことで、かなりの賠償金になると、俺を殺したらかなりすごい賠償金なると、教えるしかない。それでも信じない人もいるかもしれないけれど。反社会勢力のヤバさはそんだけやばい。


海外裁判でもできる可能性があると思うしかない。


かんながらという証拠は、ポエムがインスタに宗教で使われていたポエムがのっていること。これ保険がないとできない。また、原子の安定などが本で出せたこと。これは、特許は出願が早いかどうか。でも、自分の状況では、一人では特許は取れなかった。でも、特許は公開されると無効になる。専用のサイト以外。だから、原子の安定が本に載せられるということは、特許の効果よりも、かんながらのルールが適用されているということ。かんながらのルールが適用されているから、かんながらは言った権利は守られるからだから、原子の安定は、俺が考えたと証明されているようなもの。今の時点でも、それでも何故か、何も考えない人にいじめられている。もちろん、特許の専用のサイトでも原子の安定は出てこないのでなんとも言えないが。