もしかしたら、公安の人に助けられていたのかも | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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もしかしたら、公安の人に助けられていたのかも。もしかしたら、元彼女も公安だったのかも。元彼女の友達に警察官と結婚した人いたけれど、幼じみじゃなくて、警察繋がりだったのかも。

なんか、行動がおかしいなと思った所がたくさんあったけれど。

密教というよりも、公安だったと考えた方が辻褄合うとわかってきた。5年付き合ったけれど。


医者の息子と引き離したこと。けっこう、医者の息子ってやばいのです。俺が行ったところでは、そういうところあった。ヤクザのかみさんと知り合いだった人もいたし。


俺が耳垢の取り方知らないのに、5年たっても俺に教えなかったこと。エッチもしたらキスもしたのに。あと、じいちゃんち通った時に、密教かどうか聞かれた時。その時は、門があったので。密教のこと知らなかったけれど。


元彼女と、出かける時に、下痢になることが、密教の手口と思っていたけれど、そうじゃない可能性もあること。元彼女の友達に、歯並びや、目を見られたこと。


公安は、昔と今じゃ、プレッシャーが違いすぎる。昔の手口もやばかったけれど、今の手口なんてかなりやばいし。だから、もっと量子衛星と連携して、マシにするしかない。あと、アメリカとか違う国を参考にして、無理なら少し助けるとか。