永遠の火を最初にやったのが、ゾロアスター教。永遠の火をまだやっている国はたくさんあり、民主主義国家にもある。ゾロアスター教は、世界最古の宗教で、色んな宗教に影響を与えた宗教。
ゾロアスター教は、障害者差別が酷くて、それは昔は、障害者を切り捨てなければ、生きていけなかった。
あと、昔は労働量で生産性が決まっていた。これが、共産主義の考え方。
牛が食べられなかったのも、労働力と考えられたから。北朝鮮も、牛を食べられない。日本がすき焼きや牛を食べ始めたのが、明治時代。
自死に追い込む、これも密教的な考え方。自死は、自分が悪いと考える。江戸時代の切腹もこれ。実際には、もっと酷いことになっている。俺の状況もそう。プロテスタントの人柱自体そうなのかも。
菩薩系は、マリア信仰に近い。悟りを開いた本人ではなくて、生まれた過程、母親の母体を信仰するのだから。だから、実態を信仰するのではなくて、実態に目をつぶる。だから、認知がズレて、悪魔みたくなる。要するに、実態を把握しないので、自分の感情がわからなくなり、感情がたまる。それプラス、感情をコントロールすることで、前頭葉と、大脳辺縁系がバラバラに動く。ただ、一部菩薩系でも今は、父親を信仰するところもある可能性がある。
ゾロアスター教は、血筋を濃くしようとする。すると、近親相姦で、障害が出やすい子供が産まれる。ミイラを煎じて飲むのも、これに当てはまる。
ゾロアスター教は、優生思想。優れたDNAにこだわる。実際には、ダメ親からも優れた子供が生まれる。そんなもん。
保険会社主体の実態調査のかんながらは、政治家が実態に対処して行動してくれないと、鬼のように体を張る。そして、実態をあぶり出しても、対策対処を国がしなければ、反社会勢力がそこをつき、傾きかける。
伊賀と甲賀が、敵対したイメージは、漫画がつけた。実際には、伊賀と甲賀は近いので、競合相手にすぎない。