【複製】かんながらは二つある。 | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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親の親友、俺の小さな頃の知り合いの父親のお客さんにも、俺を取らせている。半端なくえぐい。やりかたが、どっちに転んでも反社会勢力が喜ぶ自浄をやっている。それで、おれは究極に体を張らせて。全然、権力者による権力者の自浄じゃん今の流れって。これ言ったら、助けたのにとか言いそう。ここまで酷い話になって、骨抜きの政策しか出してくれなくて。根本的に助けてくれないで、助けたふりしかされていないのに。


うちの親、格好つけて自殺するまでやるとか言ってたけど、息子に対して本当に実現しようとする親。


これ完璧、かんながら殺されまくったでしょ。俺だけじゃなくて。だから、円安もあるでしょこれ。保険会社には理由になるもん。かんながらは保険と関係してる人もいるから。密教は、ズルイから造語としてかんながらを後付けしたかもしれないけれど。俺は、両方のかんながらだから、かなりわかりづらいかもしれないけれど。そもそも、薬の飲んでいないかんながらは有名な人以外いないよ。それか、若いか。有名でも、薬飲んでるかもしれないし。じゃなかったら、バラバラにされている。ヤクザに狙われさせるのに、バラバラにすぐされたら意味ないし。ヤクザは反社会勢力だよ。意味もなく、バラバラにしないわけではないよ。しっかりと理由がある。


見つかったら、やばいから、バラバラにしない。薬の成分で、特定できる可能性があるから、そして見つかった時にやばいから、バラバラにしない。じゃなかったら、バラバラにされている。


向こうは、やりすぎましたですむらしい。俺は、ここまでボロボロにされまくったのに。全然、反省してないし、俺に謝っているわけではなくて、ただ上の人に誤っているだけ。しかも、あと残してすみませんと同じ意味でしょ。こんな酷いのある。俺、本当に見下されて奴隷としか見られてないよね。間違いなく。


かんながらは、二つある。一つは密教の手口をやられまくるだけの、モルモット。これは、子供じゃないと子供が手口を覚えるのにリスクが高すぎて、密教が作ったみたい。


もう一つのかんながらは、子供の頃、頭が良すぎて、人間関係を構築できないことを前提に、人間社会に適応できない代わりに、能力を得させようとする保険会社主体の人柱。宇宙に住むための課題になる方法を体を張らせて考えさせたり、抑圧など社会的問題に体を張らせて考えさせたり、保険会社ロイズが顧客となる所での問題を、保険会社と公安に助けてもらうこと前提プラス血清プラスでやらせられる。体を張らないとわからないことがたくさんあり、頭の良い子供に、それを考えさせるので、こっちはこっちでキツイ。多分、これはタイプがある。ペナルティーつきの実態調査も含まれて、保険に入っているので、かんながらに色々あったら、保険の案件でペナルティーを与えられる理由になる。例えば、俺のポエムに保険が入っているなら、著作権が守られなければ、その分野が不況におちいったりなど。権利が守られてないので、保険に損失が出るので、ペナルティーを与えられる理由になる。そもそも、昔の考え方では上手くいかないこと多かったから、かんながらに色々考えさせた。うちの親、中村天風とか昔の人の考え方をしている時点で、かんながらわかっていない。それで、負け犬の考え方だって、そうしたいらしい。それで上手くいってるならかんながらなんて必要なかったのに。それで欲張る親。本だけでなくて、教科書やノーベル賞だって、間違いあるからかんながらに考えさせたのもある。何故か、手順は合ってるのに、上手くいかないこと、けっこうあったみたい。どこか間違いがあるのがわかってたのだけど、先入観があると、中々わからない。だから、頭良い子に、先入観を持たせず考えさせて、どこが間違っているのか、考えさせたのもある。


多分そして、俺はこのかんながら両方とも当てはまると思う。親もけっこう酷いし。父親のばあちゃん天台宗で母親のじいちゃんは日蓮正宗だし、ほぼそう。


ただ、かんながらも間違いがあるから、言ったことが実現するのではなくて、言ったことの権利が守られるだと思う。一人の考え方が実現するならということでは、地球が滅ぶ。そういうことではなくて、それは、メモを見られたり、手口をやられたりするので、どうしても権利を守るために仕方ない部分がある。だから、原子の安定も、ブログに俺が載せている時点で、かんながらのルールを守ることでしか権利は守られないのではと思っている。特許は、出願が速いかで決まるし。