デザインって個性が必要。 | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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今日、アルペンと、カインズに行って、色んなもののデザインって、個性が必要だなと感じました。アルペンでは、黒いバックが売れるから、黒のバックばっかりだったし、良いバックも、俺はもっと大きなサイズが欲しかったしで、結局買えなかった。値段もあったけど。でも、個性の目立つ陳列や、個性のある商品をもっと置いて欲しい。売れ筋や無難なものも置いてほしいけれど。ニューバランスなんて、良い商品が多いのです。なのに、無難なニューバランスのスニーカーしかなかった。


また、デザイン良くても男性の自分では黒のTシャツは暑苦しくて、あまり着づらい色もあったし。黒と白なら何とかなるのだけど。


欲しいのも少し高かった。安くて良かったのは脱ぎづらかったしで。


また、カインズでは、ラップが白ばっかり、ラップなんて汚れる時あるから白なんて買いたくないのに、白ばっかりだった。白が少なすぎても、多すぎてもいけないのかもしれないけれど。あと、こんにゃくゼリーも、文字のラベルが下手だった。一瞬では、何かわからないので、買う人少ないとわかるぐらいだった。


車も、今、デザインやカラーを選べてうらやましい。かなり良いデザインの車が多いし、色も良いしで。


黒い服をよく着る人が、黒い車とかあまり格好良くない。なので、その人に合った服や色は違うから、デザインや色もバリエーションが必要。


あと、ネットで買う時に何気にサイズが難しいのは、バッグ。大きさがわからないし、そこまで買うものではないので、工夫が必要。


あと、スニーカーや登山靴のかかとに、何で靴干すためのラベルがついているの?こんなの、不注意な俺は絶対に買えないし、子供にも履かせたくないのだけど。靴って、大きな事故になりかねないし。本当に、こんなラベルなかったら買っていたスニーカーあった。