【複製】自己肯定力の付け方。(まとめ)4/5(2、他人に対して2/2) | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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2024年6月7日。26付け足し。
2021年6月7日。25付け足し。
2021年4月2日。24付け足し。
2019/3/21。22。23付け足し。
2019年3月17日。21付け足し。
20付け足し。
19付け足し。
2、他人に対しての続き。
④自分が悪かったら、すぐに謝る。許してもらうように、嘘をついたりしたり、演技してバランスをとらない。かといって、まじめすぎて本音過ぎてもいけない。悪かったところを要点を得て謝る。そして、同じことをしないように行動でしめす。謝る時に、その時の感情も説明する。全体を謝るよりも、部分的に自分が悪かった所を謝る方が良い。
⑤ウソをあまりつかない。(ウソはポイントだけにする。)ウソをつかなくてはいけない時も、しっかりとした目的が必要。嘘をつきすぎると、現実とうその境と違いが分かりづらくなり、間違った方向に進むことがある。嘘を本当の事と、思い込んでしまうことがある。
⑥悪口を言いすぎない。悪口はセンス。悪口は、話のネタになるし、全く悪口を言わない人は、つまらないとされる場合もある。でも、悪口を言い過ぎると、その時は面白いかもしれないが、自分に返ってくる。悪口を言い過ぎて嫌われる人もいる。イジメにならないように、悪口を言い過ぎないようにして、言い過ぎたら、謝ったり、フォローすることが大切。
⑦演技もポイントだけ。(演技するにも演技のデメリットを知っとく。強い演技はしない。しても、なるべく力を抜いて、短い時間。すぐに、力を抜く。)演技は軽く。(ここでの演技とはテレビや演劇の演技ではありません。そういう演技を自分はしたことがないのでわかりません。演技も歌も強弱が大切。もちろん、強くするときも余分な体の力は出来るだけ抜く。)感情を出す演技で周りの状況を理解した外向きの演技が良い。演技は人とや環境や状況で成り立つので、外の環境を理解していない、自分の感情だけに視点を向けた、内向きの演技はしてはいけない。
⑧人を変えようと思わない。(共倒れになる確率がかなり高くなる。)変えることができないものを知っとく。(宗教や組織を、自分のようなかなりきつい立場では変えることができないと知っているからできることがある。)逆に人は、上から目線で人を変えようとするよりも、話を聞いたり対話やヒントなど、人を尊重しながらの方が、人は変わって行く。ただ、それでも時間はかかるので根気が必要だし、なかなか変われない所を変えようと思っていると、かなりつらくなる。なので、人を変えようとしない方が良い。組織は、長期的な時間よりもスピードが大切な場合があるので、厳しくするところは厳しくする。許容範囲内で人の成長などは長期視点で見なくはいけない所と、すぐにでも切り捨てなくてはいけない所を、判断しなくてはいけない。
⑨自分から人に近づく。人は自分から近づこうとしない人に、心を許しづらい。最初は、挨拶や挨拶に一言ぐらいでも良い。ただ、気を許してない相手に対して、ずっと、近づこうとし過ぎてもいけない。状況によっては、短いコミュニィケーションを定期的に続けた方が良いこともある。また、誰にでも近づけば良いというわけではない。もし、話したりして、近づかない方が良いと思ったら、自分から近づかなくて良い。
⑩批判を大切にする。(批判から新しい物が生まれる場合もある。その場では、受け止められなくても、時間をかけても良い。)気に食わないことで、感情的になる人と、それを受け止めて応用する人どっちが良いか、一目瞭然。)
⑪わからないことはわからないという。知ったかぶりしていると、あとで信頼を失ったり、素直になれず間違った考え方を、どんどん悪い方向へ進化させてしまう。
⑫パクったら、どこから、抜粋したか言う。手柄を独り占めしない。何気に、人のものをぱくってばかりの人は劣等感を感じやすく嫉妬しやすい。また、人の手柄を盗んでの手柄なので、自分の力では出来ず、プレッシャーをかなり感じる傾向にある。
⑬罪悪感を感じることをしない。(現実的に守った方が良い法律は守る。)酷いことをしすぎない。イジメない方が良い。挫折などを、いじめる事で解消してしまい。いじめる事で、現実逃避になってしまう。(精神医学の代賞になる。防衛機制→欠点や劣等感を他の優越感でおおいかくすことで、心の安定を保とうとすること。過代償といって、代償の度が過ぎると防衛的攻撃となって現れる。虚栄、強がり、虚勢的な粗暴的な振る舞いがこれに属する。)
⑭人のせいにしたり言い訳しない。リスクを承知で、言っても冗談ぽく。実は、ここもバランスで全く人のせいにしない人も、自己肯定力がなくなる。客観的に考えることが一番大切で、無理に自分のせいばかりにしなく良い。人のせいにする時には、どこが間違っていたか、自分はその中でも何ができたのか考える。
⑮謝らない人や、嘘をつきすぎる人、演技をし過ぎる人は、信用してはいけない。
⑯人を切るときは切る。(状況により無視する。冷たくする。しかし、イジメで無視や冷たくする事はいけない。)立場上、冷たくできない人もいる。だけど、人を変えることは関係上難しい場合もたくさんある。もし、ひどすぎる人などは、冷たくできるのなら、冷たくした方が良い。周りを見ない人や、人の話を聞かない人、思い込む演技をする人でひどすぎる人は、どんなことやってもひどいことをしてくる。
⑰自慢話をしない。(軽く自慢話をする。言っても冗談っぽく)何気に、思うかもしれませんが、結構自慢話をする人ほど、自己肯定力がないです。自分も、作業療法士を勉強していた時に、挫折もあって自己肯定力がなかったです。その為に、自分の存在を認めてもらいたいために、自分の自慢話をしていました。これが一つ嫌われた理由だと思います。
 自慢話を、いう時でも軽く冗談っぽく言う人は、何気に自己肯定力があるかもしれまん。でも、自分を良く見せようとしすぎると、自分に、返ってくるのは間違いないです。色々経験すればわかると思いますが、自慢話はあまり面白い話題ではないし、自慢話をするよりも、他の話をすることの方が楽しいことの方が多いです。合理的に考えれば、自慢話はあまりしなくて良いと思うはずです。
⑱レッテルを貼らない。レッテルだけで思考が止まってしまい。レッテルの裏側にある理由から、自分の感情に気づいたりすることが出来ず、感情が貯まってしまう。また、分析や分析した後の発展ができなくなる。
19決まった事を言うよりも、その時の状況にあった話をした方が盛り上がりやすい。疑問文を使い過ぎず適度に使って、なるべく、話を広げる事が大切。
20会話でありがちなのが、念密に話の内容を想定して話してしまうこと。こういったら、こう言うとか、それはあまり考えない方が良い。自分では変えられないところがあるのを知っとく。話は、相手あってのことなので、相手がこう言うだろうとか、こうするだろうとか考えない方が良い。それよりも、ネタや何を話すか大まかなことは、しっかり持って、話の流れにより柔軟に、どんな事を喋るか考えた方が良い。
21人を判断する時は、複数の事で判断する。けっこう、思い込む演技をする人は、パターンに走っている人が多い。複数の事で判断して、パターンを知っとくだけで、はまりづらくなる。オレオレ詐偽と一緒で、パターンを知っとく事が大切。あと、なるべく過去ではなくて、今を判断した方が良い。ただ、過去でも判断材料になる場合がある。人は、パターンを持っているし、自分を変えづらい所もあるので。
22感情の使い方という、記事が使える。
23トランス理論の歌い方を、発声に応用するのも使える。
24そこまで、気が許せる相手ではない人や、どうしても角が立つことは、部分的に本当だと言えることを言う。しっかりと、観察してここは良いとこだなとか、ここは部分的に本当のことを言う。全て本音で生きても嫌われる。かと言って、本音を言わないと抑圧される。中間の、部分的に本当と言えることを言うことが良い時もある。もちろん、ポイントを抑えないといけない時もあるので、全て部分的に本当と言えることだけではダメです。
25家族など気を許せる人には、毎回でなくても良いから、しっかりと向き合う時間を作ること。本当のことか、嘘なのか、どっちかわからない発言が続くと、子供が不安定になりやすい。
26.相手を知ろうとすること。どう考えているのか、なんでそれが大切か、理解しようとすること、相手の考えを聞くこと。ゆっくりでいいから考えながら。2024/6/8