簡単に言えば、キーパー抜かして、1-2-2-5の図形サッカーある。昔でいう2-3-5の変形形。メリットは、ディフェンスラインでブリッジの形。時間軸で、ケアしたりしやすいこと。対策の対策で、空いたスペースが変わったことなどがある。でも、でも若干、対象のようで非対称性も含まれている。フリーマンかどうかはわからない。
5角形やダイヤモンド、四角形、三角形の形をかなり使う。
後ろの形で言えば、5角形でパス回して、この形はブリッジとも言えるので、ブリッジの形で守備のカバーリングをやり、イレギュラーを加えるため前の一人はフリーマンに近いのかも。強引に言えば、5角形-4、フリーマンプラス1。ただ、流動性があって、毎回、このフォーメーションではない。
多分、フリーマンにも決められた役割ある。ただ、わりと自由というだけ。
この人の分析も使える。ちょっと、俺の分析や考察とは違うけれど。
https://x.com/nousfootball/status/1780924848510034334?s=46&t=ZUPxMBw_lWbDoiFTKeGDSg
https://x.com/nousfootball/status/1780104606565171603?s=46&t=ZUPxMBw_lWbDoiFTKeGDSg
これは攻撃だけど、これを守備に応用したのかも。
ちなみに、今回の分析はレヴァークゼンではないのだけど、似た戦術やっていて、他の人の分析あったので載せてみた。