4-3-3のスリーボランチの特徴。 | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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守備的にも攻撃的にもなるのが、4-3-3。スリーボランチの真ん中は、守備のタスクが多いことが多い。カバーリングのためそうなる。4バックでは、一人前に出たら、後ろが3人になるので、カバーしきれないので、自ずと真ん中の一人がカバーリングの役割が多くなる。インサイドハーフは、少し前目の位置なので、カバーリングもしなければいけないけれど、カバーリングの役割アンカーの選手よりも少なくなる。でも、今はそれでもカバーリングの役割がある時多いけれど。