傾ければと、考えているらしい。 | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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傾ければと、考えているらしい。でも、ロイズ保険組合は、そんなに甘くない。あそこは、戦わなければ、裏社会と戦わなければ終わる構造。無限責任の保険なので、全ての保険を調査せずに全額支払っていたら終わるので。だから、調査しながら、不正と戦わなければ絶対に終わる構造。


考えてください、何の調査もなしに、高額しかも、無限責任の保険を支払うことを、そしたらわざと嘘つかれて、不正されて、損失ばかり多くなる。だから、調査を入れて、全額支払わないこともあるとしないとやっていけない。


だから、アメリカのタレントとか、パーツで保険をかけているとアピールするのは、狙われづらくするため。オーダーメイドの保険は、高額と相場が決まっている。そして、自分に対して、努力する理由にする。オーダーメイドの保険にも、色々、義務や契約があり、それを守らなければ、逆に自分の身を守れなくなるので。


タレントやサッカー選手でも、契約守らなかった人がいる。すると、逆に前よりもファールを受けやすくなったり、身を守れなくなる。


推測でしかないけれど、子供を逆さづりにしたりしたアーティストは、高額な保険会社を怒らせたのもあると思う。


そもそも、保険会社は信用が必要。傾いて、裏社会の世の中になって、無限責任の保険会社が、信用を保てると思いますか?調査も公正さがないと、結局、客が離れていくのだし。


下は2016年の過去記事です。無限責任の保険なんて一つしか聞いたことない。他にもあるとは聞くけれど。


ほとんどの、莫大な高額な保険は、ロイズ一つの企業しかやっていないと言って良いぐらいの企業です。

例えば、貨物船、タンカー、日本銀行、スイス銀行、アメリカの軍事の保険、天文観測のレーダー、保険会社、衛生、美術品、文化遺産、かなり高額な保険は、ほとんどロイズが、関わっているというほどの企業です。
なので、不審な、生命保険金を調べるのも、ロイズだった可能性が高そうです。
もしかしたら、著作権の侵害で、保険金を払っている。ロイズの一声で、やばくなるほどの企業や国もある可能性がある企業です。
国際的な、商標権や著作権、特許の保険も、ロイズが関係している可能性が高そうです。
もし、ニュートリノ衛生があるとしたら、国際的な警察だけでなく、このロイズも完璧に捜査権ができると言って良い企業です。ロイズに取っても、適正な保険金の審査ができるので、ロイズの一声で、あらゆる企業を敵に回すでしょう。
完璧に、ロイズの味方につくのは、銀行、日本銀行、保険会社、大企業、造船会社、美術館、文化遺産、車会社、鉄道会社、電気会社、商標権を侵されている企業、この企業など、あらゆる企業を敵に回すほどです。
編集にたずさわる人ならわかると思います。ほとんどの編集作業はアップルのパソコンでやりました。今は、わかりませんが、ほとんどの映像などの編集作業などは、アップルと言って良いほどです。
韓国の企業が、アップルに訴訟を起こされて、完璧に敗訴したと言う事がありました。そしてから、しばらくしてから、韓国の大企業がほとんど、外国人の株主になったということを聞きました。
なので、外国人の影響が強いのが、韓国の大企業だと言えます。