【複製】保険会社を怒らせない方が良いです。 | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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もしかしたら、今、怒らせては絶対にいけないのが、保険会社だと思います。
少し前に、ニュースで火災保険を騙し盗ろうとした人がいたのですが、前は保険金降りたのに、2回目では保険金が降りず、自分の家を燃やしただけというニュースがありました。これ聞くと、ただのバカだと思うのですが、何気にこれが人の心理です。一回成功すると、目先の利益の為にまた同じことをしてしまう。どうしようもない人の心理だと思います。
今、保険に入らないと、色んなことが怖くてできないなんて多いですね。車の運転だったり、店を開くのだったり、海外旅行もそうですね。また、病気になった時に保険が降りないと厳しい時なんてかなりあります。
一度の保険金を騙し盗ろうとしたり、目先の利益に囚われて、保険会社を怒らすと一生不利益な生活になります。

一度で終わらないとしたら、またやって保険を騙し盗ろうとしたことがわかりやすくなります。

保険を騙し盗ろうとしては絶対にいけませんね。

今、捜査技術が進んでますし、保険会社も捜査技術を持ってるとしたら、年々、保険を騙し盗ろうとすることがリスクが高くなります。

保険会社は、国などが絶対に守る所なので、保険会社を相手に怒らせては絶対に行けないです。

逆に言うと、保険で自分を守れるし、保険に入ることで、余暇を楽しむなど、生活の質を上げることができます。保険は安いものではないですが、自分を守る為にも必要なものです。

サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドも自分の身体に高額な保険をかけています。悪質なファールを受けるのが少ないのも、保険のおかげの部分もあります。でも、そのかわりクリスティアーノ・ロナウドが悪質なファールをあまりしないのも保険かなんかの契約かもしれません。
保険会社も、契約でやってはいけないことを明記しないとリスクがあるので、契約の仕方は大切です。お金のある人は、弁護士に相談した方が良いぐらいです。クリスティアーノ・ロナウドが長年活躍できるのも、保険の契約をしっかり守っているからかもしれません。

サッカー選手でも、芸能人でも、魔が差して、契約を破るとかなり痛い目にあうと思います。

クリスティアーノ・ロナウドも怪我の多い時がありました。その時に、レアルの会長が高額な保険に入ってくれて、それでクリスティアーノ・ロナウドの怪我が少なくなったらしいです。