敗因は、分析にもある。 | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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敗因は、分析にもある。間違いなく、レッテルだけで決めて実力で決めない体質が問題だった。大学生よりも、プロの分析官の方が上だと思う。東大の人は、勉強しないと東大入らないのだから、勉強できるからと言って、サッカー戦術に詳しいとは限らない。なのに、東大生、頭良い、分析できるでやってしまった。どう考えても、プロの分析チームを選ぶべきだった。まあ、イランの戦い方では、伊藤純也の不在も大きいけれど。


優秀な人材が何でもできると思いすぎ。間違いなく。


これを決めた人や、上を変えないと、問題は解決しない可能性がある。