【複製】もう、法律は高校や中学生で教えても良い。2024年2月4日も、この気持ち。 | フィランジマグ

フィランジマグ

本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
http://dondonyarou0top.blog.fc2.com/

もう、法律は高校や中学生で教えても良い。もうやっていると思うけれど。法律は、本当に大切。今、自分が身を守れているのも、中小企業診断士の勉強したからです。資格は取れなかったけれど。でも、勉強をしたことで今、身を守れている。


遺言書に、預金を親としたのも、出資や世話になった人の相続はある程度守られると知っているから。ただ、親は俺をいじめ倒したし。相続人から除外される内容のことも両親でやっている。権利のことで嘘つかれて、両親に書き換えさせられて、不利益を被りまくったので。そしたら、相続人から除外されるときある。


当然でしょ。権利を狙って殺されて、刑務所出てから、相続なんてできないと思いますよね。そんなふうに法律ができてないとわかりますよね。権利を狙われて、両親、グループホーム、作業所に不利益を被りまくったので、証拠が残れば、親は相続から外れる。ただ、かなり出資してくれたし、親には世話になっているので、預金は親とした。あと全ては、ロイズ・ジャパンにした。


精神科は、基本的に病気になってから、寄付は禁止だし。普通ならもらえない。法律で記載されている。


ただ、事例が大切なので、どうなるかだけど、司法が生きていたら、こんないじめられまくったのは証拠になるはずだし、絶対に無理。それなのに、諦めてこない精神科と親。第二法定相続人の兄と妹には、金銭的にはそんなに世話になっていないので、ここまでする義理がない。


もし、相続人がいなければ、国庫だし。ただ、現実的に国が全て管理するのが無理という話だけ。だから、大きな権利以外は、法律と違っても、市町村が管理していただけだと思う。精神科も法律を守ってなかっただけ。俺の権利は、小さなように見えて、価値がある権利なので、国とロイズ・ジャパンに出てもらうことを祈るしかない。


刑事裁判と民事裁判の違いも大切。日本では特に。集団ストーカーも、刑事裁判に持っていけば少し変わるのもここ。だけど、それが今までかなり大変だった。間違いなく刑事事件レベルなのだけど。ただ、村八分でもあるし、時代が変わることを祈るしかない。


何故なら、民事裁判は、立証責任が、訴える側にあるから。だから、色々、自分で証拠を集めないといけない。でも、刑事事件は、立証責任が少し違う。正確には覚えてないのだけど、検察とイレギュラーでどこかに生じると思う。この、立証責任がハードル高い。


その代わり、民事裁判は、慰謝料が発生するので、賠償金がバカ高い。精神的苦痛は、かなりの賠償額になるので。


民事裁判は、一回。刑事事件は、一審、二審、最高裁判所でなります。刑事事件になる案件は、まず刑事事件をやって、証拠を集めてもらい。民事裁判する人が多いと、中小企業診断士の先生に教えてもらった。こうしない場合もあるらしいが、刑事事件ならできることが増える。民事裁判なら、防犯カメラの映像の提供は、任意だが、刑事事件なら義務になる。あと、集団ストーカーは、けっこう組織的犯罪なので、傍受の対象になる可能性があるようにできている。ただ、傍受はかなりのハードルがあるけれど。