人は生きているだけで外界の | フィランジマグ

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本名、松永二郎。生き抜くことを視点に、ポエムや詩を載せてます。自己肯定力の付け方、トランス理論の歌いかたやギャンブルの辞めかたなどもあります。フットボールのつぶやきというブログもやってます。無断転載禁止。
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人が量子でできているなら、人は生きているだけで外界の干渉を受けています。量子を受け止めながら、量子の質量を保存調節しながら人は生きています。


ここからは自分の考え方が含まれますが、なぜ、タンパク質が必要か。人は、生きているだけで外界の干渉を受けて、タンパク質を摩耗しているのです。確かに、タンパク質は老化物質かもしれません。でも、逆に老化を遅らせるのもタンパク質なのです。原子の安定があっても、タンパク質が摩耗することは変わりません。アルカリ性のもの食べても、やっぱりタンパク質は摩耗しますよね。でも、ある程度のアルカリ性の物質の中には、ビタミンやカリウム、ミネラルなど、人間に必要なものもたくさんあります。ならどうするか、タンパク質を補充した方が頭が良いですよね。あと、タンパク質を分解するポリフェノールも人間には大切ですよね。でも、ポリフェノールはタンパク質を分解しますよね。抗酸化物質なのに、摂らないのもバカですし。


タンパク質は大切です。肉体を構築する物質なのですから。だから、肉を食べる坊さんの方が良心的なのです。これは、本当だと思います。肉を食べたら、不真面目になるかもしれません。でも、人間の習性的には大切なことで、その坊さんの方が良心的で穏やかです。


昔の本に、タンパク質が老化物質となっていました。一部の人は、タンパク質は、老化物質だから取らない方が良いと考えた人もいるかもしれません。でも、現代社会では本でも嘘つくことがあるのが現実です。自分は、昔サッカー分析するため、サッカーの本を見て勉強したことがあるからわかるのですが、かなり嘘が多かったです。本も、こんなものなのです。


60歳を越えたら、タンパク質から食べるのが良いそうです。タンパク質は、生きていれば外界から干渉を受けて摩耗するのです。



これは、股間に超音波されると攻撃性が増すのと関係があります。飢餓状態だと、人は攻撃性増しますよね。これは、体にあるタンパク質、質量、量子の質量が減って、攻撃性が増します。だから、量子保存の法則に反するダルマのギャンブルは、人間の習性的にかなりエグいギャンブルで、潰れたり、ダメになる人が多いのです。


例えば、ボタンを指で押す。何かにさわるだけて触るだけで、タンパク質は摩耗するのです。


人は、原子でできているなら、量子でできているとなります。原子の元が、素粒子、量子なので。