次の生理は7月後半に来ると思い込み
まだ移植周期は先やなーと思って
旅の予定入れてしもたわ!!!
いやいや気を抜いてた私が悪いんす(;´Д⊂)
D2 移植周期の診察+内診
朝イチ8:00予約で、採血指示があったので7:30前に到着して、すぐ採血に呼ばれました。
処置室にて
処置室前に着く前に扉から顔だした看護師さんに呼ばれて入ると、まず予定表を渡されました。
看護師「検査と診察お疲れ様でした
今回、選ばれたホルモン補充周期のスケジュールはこんな感じです。」
今日7/13の午後からエストラーナテープで内膜を厚くしていく
7/24に採決+診察
その後は7/25の12:00(時間指定あり)からデュファストンを服用
エストラーナテープは移植予定日7/30まで継続という予定表でした。
あと移植予定日は7/30とあり、7/29に事前診察があるみたい。ふむ。
予定表を読んでいたら看護師さんがエストラーナテープを見せて使い方など説明してくれました。
看護師さん「こちらのテープは見本ですが、これを下腹部に貼ってもらいます。かぶれると言われることが多いのでこの時期は大変かもしれませんが、しっかり水分を拭き取って貼って下さい。」
先輩方のブログを読みまくっていて被れやすいと書かれていたエストラーナテープを処方されました。
てんちゃんのプールとかあるから防水テープやサージカルテープでの保護が必須やわ💦
私「はい。あのーこの7/29の診察で7/30に移植可能か見る感じですか」
看護師さん「7/24の診察で移植日が決定することが多いです。内膜の状態によってはさらに黄体ホルモン補充が5~7日間延びる可能性もあります。その場合は移植日も5~7日間後ろ倒しになる感じですちなみに何度か移植されている場合はこの前日診察はなくなります。」
私「なるほど、そうなんですね」
えっ...この先、何回も移植やるかもしれんし、ずっと丁寧にみておくれ💦
看護師さん「今7/30が移植予定日になっていますが、ご都合が悪ければ先に伺います。移植日をずらす事が可能ですので。」
私「いえいえ、7/30で大丈夫です。あの、この採卵の時にも飲んだデュファストンを移植の5日前から飲むのはどういう効果があるんですか」
ホルモン補充周期の特徴としては移植日をずらす事が可能ってとこでしょうか。
仕事していたら大きなメリットだな~と思いました
看護師さん「サツキさんご夫妻の移植は5日目凍結の胚盤胞を融解移植します。デュファストンで排卵後の子宮の状態にしていくので服用後5日目に5日目の胚盤胞を移植することで着床する環境を合わせることになります。」
私「なるほど」
看護師さん「あと、移植後から使うお薬は膣に自分で入れていただくんですが、3種類あるのでどれを使うか選んできてください👇️」
私「3種類… これ、効果はどれも一緒ですか?」
看護師さん「効果は一緒ですが、強く作用するのはこちらの錠剤の2種類ですね。忘れず出来る方を選んで貰えればと思います移植するまでに決めて欲しいです。」
移植はお昼前スタート~お昼の時間帯
この日のお会計は
病院が100円
お薬が900円でした👛
限度額適用認定証を利用しているので自己負担限度額を超えたみたいですね。よしよし。
ちなみに滞在時間は2時間半
薬を貰って🚴10分で家に帰っても10時過ぎとりました…
急いで出発してもランチの予約時刻には間に合わないって分かってたけどね
ほんま自分の抜け作具合にトホホです