先週は
ベリーダンスチームの
Jasmin jenaのダンスイベントの
応援に行ってきました。
私のクライアントの多くは
ダンサーの方々。
目的は
身体のコンディショニング
ボディメイク
身体の使い方
関節の動きの再学習
テクニックの習得
など。
しなやかに
それでいてダイナミックな動き
そこを目指して
日々トレーニングに励む
ダンサーの方々。
トレーニングの中では
みっちりご自身の身体と向き合います。
テクニックを習得していく
その何歩も手前にすることは、
まず
ご自身の身体が
どういう状態なのか。
という現場把握から入ります。
そして
そもそもの関節の動きって
どういう動きで
どういう方向に動かしていけるのか。
押す だけじゃなくて 引くこと。
表 だけでも 裏 だけでもなくて
その間の『奥行き』も。
ご自身の身体との
対話が始まります。
最近では
その『奥行き』を感じるために
色々な方向から
テンションを加えて
身体の広がりを感じてみたりもしております。
そうしていくうちに
やりにくかった動きがスムーズになったり、
習得したかったテクニックが
いつの間にかできていたり。
対話を繰り返す
その基礎があるから
踊りの中での
パフォーマンスも上がっていく。
焦っても仕方のないこと。
力技ですぐにできるものでもない。
理想だけ掲げていても
今の現状が理解出来ていなければ
到底たどり着く事はできない。
なので
トレーニング中では見えなかった
身体の使い方の癖や
本番当日の身体の仕上がり具合
心の状態
などを確認するためにも
ショーを拝見する事は
私にとっては
大切な工程の一つです。
それぞれが想い描いている動きと
実際の動きの擦り合わせ作業。
そして
今回わかったこと。
ご自身との対話を
大切にしていくと
身体の空間認識が広がる。
つまり
群舞で同じ舞台に立っていても
個(一人の身体)の使っている空間イメージが広い。
身体の認識が広がった分
舞台空間の中でも
広々とのびやかに空間を
使えているように見える。
物理的な面積の広さというわけではなく、
あくまでもご本人の
身体の中からの広がりのお話ですが。。
どのポジションに立っていても
目を引くのは
そういう観点が身に付いてきているからなんだと。
改めて実感しました。
また新しい発見を重ねて
次のセッションに活かしていきます。




