こんばんは![]()
コンディショニングルーム Fips マチカラ店の石本慎太郎です。
昨日は天気がよくて気持ちが良かったですね![]()
昨日の朝は朝活として「ゴルフ」を題材にしてみんなで勉強会でした。
ゴルフやテニス、野球などの捻る動きを「回旋」といいます。
この回旋運動には主に
①体幹の軸の安定
②股関節周りの筋力と柔軟性
③肩甲帯の可動性
が必要になってきます。
①体幹の軸の安定
体幹とは身体の軸となるところで、主に頭からおへおへそまでをイメージしてあげるとイメージ
しやすいと思います。
体幹は身体の軸になるので、回旋する時にその軸が安定していないと回る動きがうまくできずに体制が
崩れてしまいうまく回れなくなります。
軸が崩れるとそれをサポートしなくてもいい筋がサポートしてしまい、張りや、違和感、腰痛になってしまいます。
なので体幹の安定が大切になってきます。
②股関節周りの筋力と柔軟性
回旋系のスポーツの指導でよく「腰を回して」と聞きます。
腰の脊柱(腰椎)は動かない関節面になっているので腰を実際に回してしまうと腰痛の原因になってしまいます。
そこでどこで回すかというと「股関節」なのです。
股関節はとても可動域が大きい関節で、大きい筋肉と舵取りをする小さい筋肉とが多く関わって
いる関節になります。
なので、股関節周りの筋の柔軟性が低下してしまうと股関節の動きが悪くなり痛みや、パフォーマンス
が下がってしまう原因にもなります。
また、回旋という動きには遠心性の力が働くので股関節周りの筋肉が弱いと関節に負担がかかったり、
腰に負担がかかってしまう恐れがあります。
遠心性の負荷に関しては股関節周りの筋群もそうですが、下半身全体の筋力を必要になってきます。
この事から股関節周りの筋力と柔軟性が必要になります。
③肩甲帯の可動域
回旋の動きがあるスポーツは打ったり投げたりなど上半身も一緒に動かすケースが多いです。
その中で肩甲骨の動きが悪いと、主に使う関節が「手首」「肘」など先の関節を使ってしまします。
そこでなにが起こるかというと、「うまく身体を捻った遠心力を伝えれない」「小さい関節に大きな負担がかか
り怪我」などが起こってしまいパフォーマンスが下がってしまいます。
また、肩甲骨が動かない代わりに腰が動いたり本来使わなくてもいいところを使ってしまい身体の負担にも
なってしまいます。
他にもいろいろな要素が必要ありますが今日はこの三つで今日は絞ってお話しさせてもらいました。
座学を学んだ後はみんなでトレーニングメニューなどを考え、意見を出し合いとても有意義な朝の
スタートでした![]()
学ぶことはとても楽しく刺激的ですね![]()
