ジャンっ!!







金環日食!!!



皆さんは見れましたか?


私は、、、、


夢の中でしたハートブレイク(笑)


一緒に見ると約束していた、石本さんと國家さん、ごめんなさい。。



さて。火曜日です。房崎です。
先々週ぶりです(^-^)v

今週こそは…

と思い、少しだけ真面目なお話をします。




最近、ジムの中に、気になる服を着ていらっしゃるお客様がいらっしゃいました。




そのTシャツには

『大分国体 2008』

と書かれてありました。



そのお客様を見た瞬間に、思わず話しかけていた私。




4年前の秋に行われた地元開催の国体。

そのお客様も国体を経験をされたとのこと。


話をしていたら、私の中にしまい込んであった引き出しが一つ、ポンッと引き出された気がしました。







人生の中で、

きっと選手としては一度しか参加できないであろう地元国体。



開催の3年前から、
その試合にむけて、チーム作り、ハードな練習や強化合宿が始まり、


キャプテンという大きな役割を恐れ多くもいただいた私。




過ごした3年間は 

自分の持っているもの全てを出しても、

もはや
それ以上のものを出し続けても

全然足りないような、そんな日々。



まさに、生活の全てが「その日」のために回っているような日々でした。



チームをひっぱる者としては、
プライドや着飾った見せかけの強さなどは、何の役にも立たず


自分の弱い部分が次々に目の前に壁として現れてくる。


それを一つ一つ受け入れては、
チームのために前を向いて、目の前の壁を乗り越える日々。


そうしているうちに、私の中に残ったのは


   『感謝のキモチ』

と、


そこから生まれてくる底知れない

    『力』

でした。










だけど。。



目標としていた「その日」を迎え、

割れんばかりの歓声があがる満席の会場での試合が終わってしまった時




初めて本気でバスケットをやめたいと思いました。




勝てなかったことに自己嫌悪になり、
一体この先、何を目標にいけばいいのか分からずしばらく「無」の状態に陥っていた私。






そんな私を救ってくれたのは、

小学校2年生のK君。



前の職場で関わっていたK君。


『はい、これ』

と、袋を私に手渡しながらボソッと一言。


中からは


大きなメダルが一つ出てきました。



金色の折り紙と段ボールで作った
手作りの金メダル。










マジックで

『OITA KOKUTAI 2008 9/28』の文字とK君の好きな絵が書いてありました。








それを見たら、

心に押さえていたものが溢れてきて

その場で我慢できずに泣きじゃくったのを覚えています。





言葉はなくても
心に染み渡ったキモチ。



まるで、
『頑張ったね。ありのままでいいんだよ』
と言われたような。


肩に乗っていたものが、
一気にドサッと降りたような。


スッと心の中に入ってきた
優しくて、あったかいプレゼント。





私に
もう一度コートに立つ勇気をくれた
大切な大切な


タカラモノです。



このタカラモノのお陰で、今でもバスケットを続けられています。




4年前に私の心に誓ったことば。

『感謝のキモチを力に変えて』。


この言葉を胸に、
いつでも周りに感謝しながら、


私がK君からもらったように
スッと心の中に入ってくる
優しさとあったかさを




これからも、
お客様や、私を取り囲む人にgift していきたいなと



そのお客様と話をしながら
改めて思った房崎でした。





さて。
今週も、


肩に背負いすぎず、
キモチを楽にして、
ありのままの自分で、

前向いて
いきましょうか(o^-^o)ドキドキ



皆さんも人生の中での
『タカラモノ』、あると思います。

よかったら是非聞かせてくださいね。