kazです。



昨日、小学5年生の野球少年のパーソナルトレーニングの依頼をいただきました。


一般的にパーソナルトレーニングは大人の方が多いのですが、


向上意識の高いご両親と一緒にトレーニング指導をさせていただきました。



目的としては、ピッチング・バッティングフォームの改善ということでしたので、


まず、フォーム分析と姿勢や柔軟性のチェックを行い、問題点の抽出を試みました。


今回のクライアントは、小学5年生ということもあり、姿勢バランスや柔軟性はほとんど問題無く、大変優秀でした。




フォームに関しては、股関節と肩甲帯の使い方が不十分でしたので、その点を重点的にアドバイスさせていただきました。



1時間のトレーニングでしたが、フォームの改善がみられ、スイングスピードの向上が見られるようになりました。



動作のクセというものは、簡単に修正することはできません。


これは、筋力などの器質的な個性に加え、脳自体にフォーム動作がインプットされていて、


そのデータをなかなか書き換えることができないからだと考えます。


ですから、改善するためには常に改善データを入れ続ける必要があります。



今回は、ご両親が同席されていましたので、一緒にフォームの修正を日々行っていただければ、


必ず良い結果が得られると思います。




最初にパーソナルトレーニングを受けるのは、大人がほとんどだと言いましたが、


子供の頃、特に9~12歳の『ゴールデンエイジ』の頃に良い刺激をたくさん入力していくことで、


神経系や筋・骨格の形成が飛躍的に伸びていきます。



このことからも、ぜひ子供の時期に良い刺激をどんどんインプットしてもらいたいと思います。




今回は理解の深いご両親によりトレーニングをさせて頂くことができましたが、


やはり子供の発育には大人たちが正しい理解を持ち、導いてあげる必要があると思います。



今後も、このような機会に多く出会えるよ良いと思います。


http://www.fips.cc