太ももが女性のウエストほどあるkazです。

スクワットとは、立位姿勢での下肢の屈伸運動のことを言います。




下半身の強化運動では欠かすことのできない運動ですが、正しい方法を身につけなければ膝や腰を痛める原因ともなります。






また、スクワット動作は下半身強化だけでなく、足・膝・股関節と骨盤、脊柱、肩甲帯の複合的な評価にも活用できます。




先日行われた第5回トレーナーセミナーの中でも合原先生が話していましたが、スクワット動作でのチェックポイントとなるのは…




①側方から見た時の「骨盤の傾斜




②側方から見た時の「つま先と膝の位置




です。






まず、①の骨盤の傾斜ですが、骨盤が後方へ傾かないように注意します。




骨盤が後方へ傾くと、それを補うため背中が丸くなったり、膝が前に出すぎてしまい、腰や膝の故障につながります。




逆に、骨盤が前方へ傾きすぎるのもNG!


前方への過度の傾きは、腰への負担が大きくなり、腰痛を引きおこす原因となります。






FiPs:フィットネス・パートナーズ-骨盤の傾き




次に、②のつま先と膝の位置関係ですが、基本的なスクワットの方法としては、腰を落としたと時に膝がつま先よりも前方へ突き出さないように注意します。




膝がつま先よりも前方へ突き出すと、膝への圧迫力が強くなり、膝の故障の原因となります。




図のようなスクワット動作をおススメします。






FiPs:フィットネス・パートナーズ-スクワット



正しいスクワット運動は、下半身の効果的な筋力強化だけでなく、柔軟性の改善や上半身と下半身のバランス改善につながります。




一日15回ゆっくりと(5秒でしゃがんで、5秒で上がる)おこなってみましょう。




15回が楽に行えるようになったら、2~3セット増やすか手にダンベルなどの重りを持って行ってください。




6週間続ければ、必ず効果があらわれますよニコニコ




今日から早速始めましょうビックリマーク