週刊ファイプロファイトクラブ! -4ページ目

アースクエイクシリーズ'07 最終戦

これまで幾度と無く団体の危機を守り抜いてきた玲央が馬羅鬼の前に立ちはだかる。

そのホームリングを我が物顔でのさばる無法者・馬羅鬼を退けることができるか?


ゴング。


試合開始から馬羅鬼のパンチが玲央を捕らえる。巨漢なだけに一撃が重い!

玲央も得意のスープレックスで反撃する。フロントスープレックスで抱え上げると

場内は大歓声に包まれる。

終盤ゴールデンレフトとドテッ腹に食い込ませ、そして迫力十分のジョンスパイク!


baraki1

その衝撃にリングが大きく軋む。

しかし玲央の猛反撃が馬羅鬼の勢いを飲み込む。

元祖バックドロップ二発でグロッキーに追いやると、高々と抱え上げての

パワーボムホイップ炸裂!

ダメ押しとばかりにコーナーを駆け上がり、見事な空中のフォームを見せつけて

ダイビングボディアタックを浴びせる。


baraki2

ガッチリと抑え込むと、馬羅鬼からスリーカウントを奪った。

最終戦で劇的勝利を収め、団体のエースらしく大会を締め括ってみせた。


To Be Continued...

ジョニー、薄氷の勝利

ジョニーが猛アピールを敢行。


この日のセミファイナルで登場したジョニーが神戸と対戦。
過去の対戦成績では神戸に部があるも、ジョニーが果敢に攻め抜いた。
中盤から終盤にかけて、執拗なサブミッションにあわやタップアウト負けの場面も多数あったが気力で凌ぐ。


最後はフランケンシュタイナー二連発からマッドスプラッシュに繋ぎ、見事勝利を奪った。
試合後にはご機嫌なマイクパフォーマンスも見せ、悠々とリングを降りた。

「まだまだ楽しませてやるからな。オレについて来い!」

いよいよ玲央と馬羅鬼が激突の最終戦!

前座戦線から 高円寺vs浦和

新シリーズ開幕。

第二試合で浦和烈斗と高円寺ハルが対戦。前座で意地をぶつけ合った。
浦和は打撃中心の攻めを見せ、高円寺が堪える展開。
高円寺も要所では腕折りや逆さ押さえ込みなどで反撃。完全にペースを譲らないあたりは試合巧者らしい。

そして終盤、先に勝負に出たのは高円寺。必殺のキラーデッドリードライブ!



前座では絶対的な威力を誇る大技だが、浦和が意地のクリア。
歓声に応えるように打撃のラッシュからレッドデビルホールドで締め上げる。


高円寺も必死の形相で耐えるが、二度目のレッドデビルがリング中央でガッチリ極まる。浦和が渾身の力で絞り上げ、キッチリとタップを奪ってみせた。

開幕より若手同士が激しくぶつかり合い、興行を大きく盛り上げた。