皆様こんにちわ!

 

今回は殺人鬼『ドクター』についてです。

みんな大好きドクターさん…。これは、どんな過去を持っているのでしょうか!

 

 

ドクターの背景

ハーマン・カーターは心理学の類稀な才能を発揮した。

CIAの秘密施設にて先進神経科学プログラムの受講者として選ばれている。

敵国のスパイを再教育する機関でもあり、彼が行った電気痙攣療法で様々な功績を上げていった。

 

ドクターと呼ばれるようになり、彼が何をしようが医師免許を持っていようが持っていなかろうが気にするものはいなかった。

ある日、研究所からの連絡が1週間途絶えた時、彼の悪行が判明した。

職員、囚人、患者がありとあらゆる頭部外傷を負って絶命しており、遺体の鑑定が終わったがハーマンの姿はなかった

 


 

 

ドクターの基本能力

 

ドクターは、儀式(試合)開始直後から『放電爆破』が発動可能で、脅威範囲(心臓バクバク聞こえる範囲)にいるサバイバーを叫ばせることが可能。

電撃を食らうと狂気度1上がります。

放電爆破は使用後しばらく使用不可能になるので考えて使用しないと不発に終わることもある

 

『電気ショック療法』

これは、単発利用可能で、チャージすることで発動ができる。

チェイス中これを上手く使うことでサバイバーの窓枠越え、板倒し、板乗り越え等を使用できなくできるのでとても強い。

当たり範囲が難しいが攻撃を当てれるとドクターが笑う

 

チェイスする際電気ショック療法をどう使うかがカギになるでしょう

 

 

元ネタ

元ネタとされているのが『楊 永信』先生が元ネタと思われる。

彼も、10代のインターネット依存症メインに電気痙攣療法を提唱していることで有名。

 

 

最後に

 

ドクターを相手にする時は、迷わず板を先に倒す。もしくは、よくドクターの動きを観察して電気ショックしてきそうな時を見計らって板を倒す。これが一番長めに安全にチェイスできるコツなのではないかなと勝手に思ってます。

他にもいいチェイスの仕方があるのであれば実践でお試しください。

あくまで個人的なチェイスの仕方ですw