母たちの村
2004年 フランス・セネガル合作の映画です
これはブログでの紹介を悩みました
私の知識は十分なのか?
きちんと伝わるのか?
テーマが重い![]()
しかし
世界でこんな誤った風習が
今現在も行われているのは事実なんです
作品は
アフリカのどこかの村の家に
お清めの儀式から少女が逃げてくる
「おばさん助けて」
その家の婦人は初めは少女にきつくあたるが
モーラーデという保護を始める
さてこの儀式が
お清めと言ってるが
割礼のことです
割礼とは女性器切除するなんとも野蛮な行為である
初潮をむかえる前の少女なかには幼女や乳児もある
不衛生な環境下で医学的な知識のない巫女が切除するのであるから
感染の危険性が極めて高く
また排尿障害や出血多量、恐怖からくるショックなどで
この行為により多くの子供がなくなってる
一日6000人 一年で200万人の子供が危機にさらされ
アフリカの28ヵ国もの国がまだこの儀式が行われているそうだ
コレというこの映画の主人公の女性の強さ
初めは遠慮がちな女性たちの心に呼びかけていく
アフリカの男性監督による作品というのも驚かされる
この映画で唯一の現代人傭兵という人物が私たちの代弁者として
登場してるところが遠い世界の話ではないという
リアリティが出ている
WAAF(FGM廃絶を支援する女たちの会)などの活動などによって
現在も廃絶に目指してる
あまりにも女性蔑視もいいところの風習である
世界の現状、誤った風習
考えていくべき内容の映画です
アフリカの美しい自然、生活、色とりどりの鮮やかな女性の衣装
映像美も魅力的です