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・ご提供メニューは
こちら
から
という順番だな、と感じました
大蔵流筆文字協会「ことはな会」所属
〜ことのは〜 紬妃です
こちらから
先日、東広島ビジネスミーティングの
第3回目がありました。
今回はまずPDCA/STPDの実践報告。
みなさん、とてもいい体験をされてて
それを上手く報告されてました
毎回何かしらの報告をするのですが
まだまだ上手くまとめて喋れない
回を重ねる毎に
上手く話せるようになりたいな。
そして、第3回目の本題。
CSを向上させるために
(あ。CS＝クライマックスシリーズじゃないよ。カスタマーサティスファクション＝顧客満足)
「期待を超える3つのサービス」をテーマに
事例を挙げていただきながら学びました
①感動
・既存顧客を大切にして、満足してもらう→自然とお客様が紹介してくださるように。
・お客様の期待を超えるサービスをギブする。
サービス提供が期待通り→満足
サービス提供が期待以下→不満足
サービス提供が期待以上→超満足
事前期待を超えることで超顧客満足に繋がる。
超顧客満足により、感動が生まれる。
わたしも「思っていた以上のポエム内容で大満足です
」とこれからも言っていただけるように日々精進します
」とこれからも言っていただけるように日々精進します②価値
・価値ある選ばれる商品・人になろう！
・他と比べて高くても「この人から買いたい！」
「この人からサービスを受けたい！」と思ってもらえることこそ自分の価値が上がったという証。
超満足で喜んでもらえる
↓
感動が生まれる
↓
セミナー(自分)の価値が上がる
↓
お客様が価値を認める
↓
価格競争に巻き込まれない！
「紬妃に会いたいから、作品書いてもらいたいから、あのイベントに行こう！」だったり、たくさんいる師範代の中で「紬妃から学びたい！」と思ってもらえる作家になりたい
③準備
・超顧客満足のためにどれだけの準備をしてきたか？
・「仕事ができる人になりたければイチローの準備力を見習え！！」→イチローは常に試合前に完璧な準備をしていた。一流のプロほど準備の重要性を熟知している。
これ、まだわたしはやりきれてないかも…と感じました。今の時点でパッと思い浮かべることができないのだけど、わたしの場合は何を準備すればもっとみなさんに満足していただけるか考えてみよう。
①②③の順番でお話しを聞いたけれど、
実際は
準備を万端にしてサービス提供することで
感動が生まれ
サービスや自分の価値が上がる。
わたしはまだまだ未熟だと思っているし
これからも「一人前だ！」と思う日は
決して来ないと思うけれど
できる限りの準備をして、自信を持って
みなさんに感動していただけるような
作品を書いていきたいと思います
そして、「紬妃」という作家の価値を
たくさんのお客様に認めていただける日が
来れば嬉しいです
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大蔵流筆文字協会「ことはな会」所属
筆文字作家・名前ポエム作家「紬妃」として、活動中。