お祝い…長男が無事誕生日を迎えました。親子ともに瀕死の一昼夜の末初対面の我が子は紫色で…叩いて揺すって、ようやくか細い声で泣いてくれた長男。今や長身の私ですら見上げる背丈になりました。 fiorajapan