イタリアにいて、なぜか黒髪たちは着物やら浴衣を着る。
日本にいて、浴衣を着るのは

せいぜい、夏祭/花火大会。

なぜかイタリアに、着物を持ち込む。

それは、

「私は日本人」というばかり。

そして

「すごーい」っとイタリア人に注目されたい。

だから、

わざわざ


和服を着て、

パーティーを開く。



そんなに、着物が着たいのなら、

その気候にあった

日本に帰国すれば?



なぜ、黒髪達は

日本ではボタンのある服を着る時、

下にキャミを着るのに、

イタリアに行くと、


シャツ一枚で、


谷間を見せてる??

なぜ、イタリアだからやる??
日本でビリーという黒人男性と結婚した黒髪女性(元)。

日本で生活する二人だが、この男は日本語が話せない。

だから、結婚式の段取りは全て女がやる。

仕事の打ち合わせも女がする。

ビリーの仕事の打ち合わせも女が取り持つ。

ビビった。

この女は強い。

強くなければ、外国人を連れて日本に帰って来れなかっただろう。

なのか?!

これを愛というのか。


離婚経験のあるこの女性。

子供から見る限り、

前旦那も、外国人。

きっと、そのころも愛で全てを仕切っていたのだろう。



日本にいて、

あるていど年齢がいったら、

わざわざ

フリーター男に恋に落ちないだろう。


でも、

イタリア人という名詞がついて、洋風な顔立ちのイタリア男が

フリーターでも、

黒髪達は恋に落ちる。

それは、日本内でも、イタリアでも、その他の国でも同じだ。

イタリアにいる日本人男がフリーターの場合、

どんなに良い人だとしても、黒髪女達は目を向けない。


日本に来たイタリア男Aは、仕事についていた。

でも、仕事になれないし、仕事もしない。迷惑ものになった。

そして、ある日A君は、
仕事を辞めた。

3年分のビザを出してもらった、会社を捨てて

「歌手になる」っと言い、

今彼は 

神父をしている。

もちろん、それは

偽神父。


そんな彼は、最近日本人の彼女が出来た。



もし、日本人が海外でこんなことをしていたら、
彼女は同じように惚れただろうか?


もし、A君が日本人で、同じように会社を辞め、転職に偽神父をしていても、
彼女は
惚れただろうか。


おめでとう、A君、仕事を辞めたと同時に願っていた彼女を手に入れて。
語学留学1年しました。

日本に一時帰国します。

なんなく、イタリアへ戻りたくてたまりません。


取りあえず手続きなど面倒なので、

もう一度語学留学としてでいいっか

でも、生活できないから、

働かないと。


っという30前後の黒髪達。



彼女達日本では、受付、事務の経験あります。

取りえは、イタリア語と英語です。っと言っていただろう。


そんな日本人は、山ほど。




山ほどいる黒髪達は、お金が無いから、

取りあえず、レストランで働く。

イタリアンレストランや、ホテルは英語が母国語だったり、イタリア現地の人が働いていて、
仕事が見つけにくい。

だから、黒髪達は日本食レストランで働く。


イタリアへ行って、日本食レストランでウエイトレスをする30歳。

目的は?
イタリア語留学って、語学は何のため?

趣味?

さらさら、日本にも帰るつもりもないから、お金がなくても居座っている黒髪。

イタリア語を語学学校で2年。

大学に行かないのは何故?

学校に行っても、せいぜい一日2時間。

夕方からバイト。


30歳の黒髪は、日本の大学生並みの生活。

休日は、イタリア旦那を見つけるためにパーティーへでかけるのは、
合コンと一緒だろう。


あのワインな女、川島なおみが

「トスカーナの教会で誓ったときのように…」っと

再度、芸能人の前で永遠の誓いをした。


でも、
わざわざ

トスカーナっと言う必要があったのか?



「教会で誓った」では駄目だったのか?


トスカーナとつけることで、

再度 「私はイタリアで結婚式をしました」

っと伝えたいだけだったのでは?


いまや、

イタリアと言えば、全ての価値があがる。


一般的になってしまう、表現もイタリア語をつかったり、説明にイタリアを出せば、
価値があがるが、

所詮そこには、並の価値しかないことを解っていないのは黒髪達。
仕事現場にやってくる50歳位の黒髪(白髪)は、イタリアに住んでいた。

日本にいる、そのオバさんは、

イタリア行ったことある人、留学したことある人を目の敵にする。

それも、同性を。


だから、その子達の周りをウロつき、自分の仲間を作る。

作った仲間に会いに来ては大きな声で話す。


おばさん 「見た~、昨日の試合?最高の試合だったわよね」

男 「見ましたよ。でも、途中で眠くなって寝てしまいました」

おばさん 「おしいわね~。私なんで、イタリアと電話で仕事のやりとりしないといけないから、ちょうど良い時間だったのよ~」


っと、最終的に、サッカーの話はしない。

自分がどれだけ、イタリアと関わっているかを話す為にやってくる。

そして、イタリアに行ったことのある人には、一切話しかけない。

セイ子に惚れたイタリアン男。

彼は、セイ子の彼氏に勝てないことを知っている。


なぜなら、彼はセイ子の彼氏よりシャイ

なぜなら、彼はセイ子の彼氏より大柄


なぜなら、セイ子の彼は友人より、金持ち。

なぜなら、彼はセイ子にオネガイされることが多い。

なぜなら、彼はセイ子にドタキャンされる。


しかし、恋は盲目??

っというより、良いようにオネガイを聞くはめになってしまう。


セイ子の留学が1年を経った頃、

セイ子は、友人に電話した。


「引っ越しするの。でも荷物が多くて。どうしよう」


友人 「僕が、車をだすよ」


そして、セイ子の荷物を運びに行った。



すると、箱の数、みかん箱が20箱

解りますか?1年しか経っていないのですよ。

これは、もう永住を考えているとしか思えません。


ところで、なぜセイ子は自分の彼氏に手伝いを頼まなかったのか。

なぜなら、

デキル女。頼らない女に思われたいから。
あるサイトを読んだ

「A型にはいつも変身願望がある。例えば旅の恥はかきすてじゃないけど、海外旅行なんかをするとハメをはずすA型が多いし」


だからか、私の周りで海外へ行く人は何故かA型が多い。

旅行で言えば、平均的だけど。


だからか、
「私は、日本社会が向いていないのよ」
っと言う黒髪が多い。

日本が向いていないとかより、

海外へ行けば何かが変わる。
トカ
日本=平凡
っとしか考えていないからでは?

海外で何がしたいかより、
海外で外国人と結婚したかった。だけでは?

それって、日本で主婦する人と何ら変わらないのでは?


とは云え、

平凡な黒髪たちは、今更日本に返って来て何ができる?

ただのOLでも、年も歳でしょうし。

だから、海外で平凡にいるしかないのだろう。

LEONを筆頭にイタリア男になるための雑誌が売られている。

中年黒髪、今から頑張れ?!

どんなに頑張っても、中国人と変わらぬ顔であることに気づかぬか、武田 修宏達!!

どんなに、とんがった皮靴を履いても、

チャイニーズマフィアにしか見えぬ。

そんなに白いTシャツが嫌だったからと言って、

今更、白いYシャツか?!

サッカーが出来ないからといって、お洒落リーダーでも目指しているのか?

ただの、浪費家にしか見えぬ。

この湿気大国で、男の素足に革靴。

どんなにムレていることか。