今日は私の過去を話そう。
私は人見知りだ。
でも、いじられる側ながら、彼女もいたこともある。
(今はもちろんいません!友達もね!)
私の業界ってほとんど職場が女性なんですよね。
みんなすごく良い人なのに、華やかすぎて休憩室入れなかったり、怯えていたりする。
トイレがあって、使ってもいいってあれだけ言われても、女性が使用しているトイレを使用しないようにしている。
段々慣れてくると、年上女性は「あ、こうゆう子なんだ」って思ってくれるから、年上のが基本好き。
若い子は「この人紳士なのかしら」って最初勘違いされる。
いいえ、ただの人見知りです。てか、話しかけんな(ΦωΦ)
けど、一人も寂しいから人は好き。
飲み会はいけない。会話続かないし、一人になるの怖いし。
無理矢理つれていかれた時は、良く知ってる女の子が挟んでくれた。。。。逃げられない。帰れない。帰りたい!!
ちがう。。。そうじゃないんだ。。。
女の子も誘わず、関わろうともせず、飲み会もかたくなに拒否をしていた時、知らない間にある疑惑を掛けられていた。
「あの子、ホモなんじゃないかしら?」
違う!!そうじゃない!!
そうじゃないんだ。。。恥ずかしいんだ!緊張しているんだ!
そんな後悔をする日々。
当時同僚だった彼女にまで
「ホモなの?正直に話して」って
ざけんなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ホモがわりいのかよぉぉぉ。
女性がすきだよ!!!
っていう、人見知りが招いた悲劇でした。
冗談のように思われますが、当時は今みたいに割り切っていないので、自分から話しかけられない子に話しかけてもらえた時は嬉しかった(ΦωΦ)
けど、ネタはいつもそれで本当に辛かった。