ついに本体の紹介だ(ΦωΦ)どうもおりーぶです。
私は極端な人見知りです。コンタクト案内の接客なんて、とても考えられないものでした。
私はコンタクト屋さんのアルバイトを始めたとき、初めて接客したお客さんを前に40分固まるという離れ業で迷惑をおかけしました。
その1年後初めて検査したお客様に3時間かかる離れ業をしました。
実は私は検査をほとんど教わったことがありません。
いじめに近いものを受けた時期もありました。
しかし、そこで違ったのは、極度な人見知りなのに性格が凶悪だったんですねw
こんなやつらに負ける訳がないと、頑張った結果が今です。
人って平等に認められることはありません。ないがしろにされているスタッフはたくさんいるんです。
だから私は全国で1番を取ることにこだわりました。
発言に力を持ちたいからです。
私はちゃんとしてしてくれるお客様、患者様、頑張っているスタッフの味方でありたかった。
頑張っていない人、わがままな患者が許されるなんて嫌だった
私が検査していた眼科は基本的にその都度良くないところに行くので変な人も多いのです。
出来なくても、頑張っていれば教えるし、逆に出来ていても、掃除などをやらなければ良いことはないと考えています。
それは患者様も同じです。
時間ないんだけど等高圧的に言われたら帰ってもらいます。
検査する価値はないので。ここは病院です。
大人しく待っている人にこのバカな発言はどれだけ迷惑をかけることでしょう。
危ない人はすぐ警察を呼びます。私のスタッフ、患者様を傷つけるわけにはいきません。そのためには命を掛けても許さん。
それはお店でも駅などで酔っ払いがきて若い女の子と絡もうとしていたら、横に座ります。何するのかな?と。
ちゃんと求めてくる人には全て返しますが、ちゃんとしていない人に割く時間はない。他に行ってくれとだけ。
全てのちゃんと目の健康を考えた患者様のために。
全ての正しいお客様のために。
そしてスタッフは私の守るべきものである。
私の持っている知識は嘘をつきたくないので、全てメーカーから得ていたり、コンタクトに詳しい方々からのものです。
そして全ての眼科スタッフへ。
わからないことがあれば聞いてください。
私も分からないことだらけです。
H29年4月から目の学校に通い始めます。
しかし、根底には
みんなの知識は自分の身を守るため。
私の知識はみんなを守るため。
この言葉を胸に教育をします。
今も人見知りでずっときょどっています。
しかし、人見知りを治すのではなく、練習を誰よりもして、
人見知りと共存しながら、生きています。
人間に平等なんてない。生まれた時点で優劣は決まっている。だから、努力は存在するし、偽善も存在する。偽善は優が劣を差別によって生まれる言葉。だから感動ポルノもある。人間が平等だなんて言葉は二度と使わないでほしい。ただそれでなきゃ生きられないこともある。だから、「出来るだけ」頑張りましょう。いつか認められることなんてないかもしれないけど、「自分が納得出来るようにだけ」頑張りましょう。
私はこう考えています。
全ての頑張っている人が報われますように。