お久しぶりです。
今月の受診のとき点鼻グルカゴンのバクスミーを処方していただきました。
注射のグルカゴンは溶解液をバイアルから注射器で吸い上げ、
薬の入ったバイアルに移し、
薬を溶かして、再び注射器で吸い上げ、
溶解用から注射用の針に付け替えて、
いよいよ、注射する。
っていう流れ。
低血糖で意識がない家族を前にこの行程。
たまたま家族が医療関係の方でも緊迫の場面ですよね。
それを、練習したことがある、と、言っても注射になれてない方が行うのは、
とても大変なことだったと思います。
プレフィルド(既に薬が注射器に入って針も付いてる)タイプのグルカゴンが発売されれば、と、願っていました。
それを、わたしの願いを軽々と越えて
点鼻のグルカゴンが発売になるなんて
画期的
AEDみたいにいろんなところに置いてもらいたいなぁ。と、思いますが、
処方薬のためそれはまだできないのだそう。
わたしはポンプにする前、
3年に1回くらい、ヤバい低血糖で起きられず大遅刻してしまったことがありました。
もしかしたら、バクスミーがあれば、
大遅刻が小遅刻で済むかもしれません。
処方した先生をはじめ、
「バクスミー処方してもらったよ
」って知らせたみんなが
「使わないことを祈るよ🛐」って言ってくれました。
もちろん、バクスミーの出番がないに越したことはありませんよね。