私が嫌だと感じたり、
否定する感情が出る時は
羨ましい、自分もそうしたい、
あんなにスパスパいいたいことを
その場で言えたらいいなぁと
思うことたくさんあります。
そしてありました。
私は、それをそうしてはいけないのにとか
そんなすぐに否定する言い方するなんて！
信じられない、自分のことしか考えてない人だ！
あんなに遊んでばかりいて、
あんなに欲しいものばかり買ってなど
そんなふうに思っていました。
そういう人を否定していました。
そういう人が嫌いでした。
それが自分の内面にある感情、
自分がそうなりたいと思う事、
自分軸が強くて羨ましい気持ちがあったことに
やっと気がつきました。
20年間、嫌いだと思っていた人は
私にとってそういう人だったなぁと
仕事を辞めて2年過ぎて、
やっと怒りの感情がなくなり
素直に感じることができました。
こうでなければならないのにと
〜なければならないのにを
数多く作ってきたのは私自身
自分で規則を作っては
自分の羨ましい気持ちを俯瞰できなかった
私もああいうふうにやってみたい
やりたいという願望に気がつかなかった
なりたかった姿になれなかった自分
なるようにしてこなかった自分
雁字搦めに自分を縛っていた私
なるほど🧐そういうことだったかと
贅沢するとばちがあたる
遊んでばかりいたらいかん
昔よく聞いた言葉で縛っていた私
もう時代は変わった
自分を変えるのは自分だけ
怒りがなくなった今
やっと心から言える
今まで魅せてくれていた人たち
ありがとう😊
日々学びですね。
気づかせていただきありがとうございます😊
今日も素敵な一日です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊