昨日は、中学三年生のカウンセリングでした。
行きたい高校に入るには、
テストの点数が足りないと話してました。
お母さんに怒られるのが怖い😱としきりに
繰り返しました。
親からのプレッシャー😭
一番大好きだった妹まで
いじめるような言葉を言われたと
そのことが1番辛い様子でした。
辛かったね。
家族の中で孤独を味わった経験。
ですが、母親が気がついて
2人きりで話をしてくれました。
お母さんは優しいと話してました。
点数がなくても、
頑張って点数取れないなら
本人を点数に合わせるのではなく、
点数を本人に合わせた高校を選ぶこと
遠くて不便でも
過保護よりはずっといい。
子どもを手放し
子どもに合わせた道選びを
進める対話をしていきたいと思います。
お母さんが寄り添ってくれて
心は丸くなりました。
1人の人として
子どもの今の姿を
点数ではなく
言葉のやり取りに広がりが出てきて
大嫌いだったいじめっ子とも仲良くなれたとか
妹に自分が嫌な気持ちを伝えれるようになった
成長も素晴らしく素敵だと💓
視野に入れて
両親は
見守って欲しいと思いながら。
自分はそれができなかった親だった。
反省しながら、
親の気持ちも痛いほどわかる自分に
問いかけたら
答えは
お母さんが元気なら子どもは大丈夫👌
が答えでした。
みんな人生歩んでいますね。
私もあの頃、もっと視野を広げて
カウンセリング
受けていたら
もう少し子どもへの負担
私への負担を
減らせれたなぁと思う時間でした。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊