最近、皮膚の下の組織が石灰化して
固いしこりができる子どもが増えているそうです。
(新聞にも出てました)
甥っ子も左腕にそんなものをこしらえました。
今日大学病院まで行って
心配ないことがわかりましたが、
なんでそんな現象が今の子どもたちに起こっているんでしょうね。

ヨロイ(鎧)という言葉が来ました。

なんとなんくわかる気がします。

大事なものを、無意識ではあるにせよ
守ろうとしてるのかな。

幼虫がさなぎになるイメージです。
ある時期、そんなプロテクションが必要なのかも。

甥っ子は、信じられないほどエゴが薄いというか
競争心や、ましてや悪意のない子どもです。
テストで自分だけいい点を取るのはいやなんだよ、
と言って勉強しません。( ̄▽+ ̄*)(親はこれを逃避だと思ってますが)
友達とは助け合うもので
競争し蹴落とし合うものではないんだとポツリと言ったことがあります。
今中学二年生です。

別に教えたわけじゃないのに
(親や学校はそれと反対のことを教えますからね)
どうやってそんな意識を身につけたのかな。
生まれ持ったものなのかも知れません。

子どもはこんなふうに
存在の本質をちゃんと身につけて生まれてくるのに
いつのまにか、大人のやり方に教化され
その本質は、本当に柔らかく繊細なものであるがために
簡単に毒されてしまうんですね。

今の子どもたちは
それでも無意識に、それを守ろうとして
硬い殻をこさえてるんではないかしら。
守り抜く価値があるから。
本来の質が、本来の力を発揮できる時代が
ひょっとするともうすぐだから?

そうだといいんですけどね・・・・。

私たち大人にできることは何か、
考えさせられます。