ぴんだほーでどりて弐こいたのまえじょわいねぃとのちゃあったよを きょーはぼすいてなわしよなまからいっとくわんぱたつきだしやでさんしょでごまかっちゃんほてからのだいこんさだらねぃほふいうちゃあったけどやなごめであまいやしよおはつにらったまこいたぁがやなふえいんとやで(いちびったで)たまごいっこでせこかっちゃん(あじはわるいないで)ほてよちうはいらいむいっとこけちゅちゃあったてっぱんしぃろいのんぐあいもとっといてやなこないしてほばるやで(うんまい)きゅりはふこいたもてっぱんからのからげもいっとくこのからげがやなふつほてからほてからかくれたでっぴんぐこいたぁがよみずみずしてめちゃんこうんまい(おれてたで)しめのあっつかん(こんときはな)ねのひしっぶにごういうたこないしてきたやで(だんしんや)だんしんだんしんもーええての(だんしんすぎてやな)えんじんかかってこいたでしまいいかふらもいてもぉちゃあらいやちゃあったよこいでもはらころけってやならーめんいこけあっつかんぼっこぼこぼこあつかってやなかえりしなによにぃ〝あつすぎましたか〟ちゅてでんでんだいじょびそのこころつかいがうつくしのぇ(またきまっさ)