(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー 桑原朱美です。
今日のテーマは
「<講座の感想>生きづらさ感じている私に「大丈夫だよ」と言ってもらえたように感じました」
です。
『波動脳科学セルフアクセプトコース1期』 第2講の感想その4です。
第2講では、ビリーフについて詳しく取り上げました。
私たちはビリーフを証明するために生きているということは、NLPでも何度か学んだことです。
今回、どのようにして、ビリーフが強化されるのかも、詳しくお伝えし、「納得した」という方もたくさんいらっしゃいました。
そして、なぜ、変性自我を1つのキャラクターとして、人格を持たせているのか?
ということも波動脳科学では、とても大切な概念です。
自分と切り離すことで、客観視できますね。
そして、尊重することができる。
さらに、妄想を手放して、実を生きるということも、ここ1か月の自分の体験からお伝えしました。執着と妄想とジャッジは本当にセットですね。
皆さんの感想を読むだけで、自分自身の気づきも深まります
今回の講座では〝そういうことだったのか〟と深く納得することが2つありました。
一つ目は「現実生成」です。紹介された図のように〝ほら、やっぱり〟と強化されていたことがたくさんありました。
例えば、私は学級担任をしていますが毎年恒例のように1名くらいの女子との関係性がとても悪くなってしまいます。今回の講座を受けて知らずのうちにそうなるようにしていた自分に気づくことができました。
二つ目は「執着に気づいたら手放す」です。私は過去の経験から〝またこうなるのでは?またこうなったらどうしよう?〟と心配症な自分が出てきて思考も行動もストップしてしまうことがありました。
過去に執着している自分に気づいたら手放して「今〇〇する」と思考し動いていこうと思います。
「過去も未来も妄想。実を生きる。大事なことにエネルギーを使う。」
この言葉が印象的でした。ありがとうございました。
アーカイブの音声版は運転しながら聞けて運転時間が充実しました。 Wi-Fi環境がなくても聞けてとってもよかったです。
(学級担任 Yさん)
一つ目は「現実生成」です。紹介された図のように〝ほら、やっぱり〟と強化されていたことがたくさんありました。
例えば、私は学級担任をしていますが毎年恒例のように1名くらいの女子との関係性がとても悪くなってしまいます。今回の講座を受けて知らずのうちにそうなるようにしていた自分に気づくことができました。
二つ目は「執着に気づいたら手放す」です。私は過去の経験から〝またこうなるのでは?またこうなったらどうしよう?〟と心配症な自分が出てきて思考も行動もストップしてしまうことがありました。
過去に執着している自分に気づいたら手放して「今〇〇する」と思考し動いていこうと思います。
「過去も未来も妄想。実を生きる。大事なことにエネルギーを使う。」
この言葉が印象的でした。ありがとうございました。
アーカイブの音声版は運転しながら聞けて運転時間が充実しました。 Wi-Fi環境がなくても聞けてとってもよかったです。
(学級担任 Yさん)
第1講で変性自我の正体を知り、さらには変性自我日記をつける中で、自分の見えている変性自我を意識することで、自分に起こっていることや感情、行動を少しだけ冷静に捉えることができるようになりました。
時には、「なにやってんだろう・・・(笑)」「またやってるじゃん!(笑)」と自分を追い詰めずに笑えることも!そんな自分の変化をほんの少し感じながらの第2講。
ワークの中で、みなさんの価値観にふれたとき、これまでの私なら、聞く耳は持つけど、「で、なに?だから?」「でも私は〇〇」となっていたのに、なんとなんと、みなさんの話を「へえ~、そうなんだ」「私もそうしてみようかな」「それ、いいな~」と思っている私がいるではありませんか!!
自分で自分に驚き、さらには、変化した自分を認めている自分もいました。ワークで言語化することでより自分を知ることができ、誰かのことを聞くこと、共有することで自分への気づきもたくさんあることを改めて感じました。また、何度もこれまでの講座や波動で聞いてきた「言葉を大切にする」ということが、現実生成の原理を学ぶことで、より理解が深まりました。
そして、「自分そのものではない・・・」という話では、生きづらさ感じている私に「大丈夫だよ」と言ってもらえたようで、本当に心地良い第2講でした。ありがとうございました。
(養護教諭Nさん)
時には、「なにやってんだろう・・・(笑)」「またやってるじゃん!(笑)」と自分を追い詰めずに笑えることも!そんな自分の変化をほんの少し感じながらの第2講。
ワークの中で、みなさんの価値観にふれたとき、これまでの私なら、聞く耳は持つけど、「で、なに?だから?」「でも私は〇〇」となっていたのに、なんとなんと、みなさんの話を「へえ~、そうなんだ」「私もそうしてみようかな」「それ、いいな~」と思っている私がいるではありませんか!!
自分で自分に驚き、さらには、変化した自分を認めている自分もいました。ワークで言語化することでより自分を知ることができ、誰かのことを聞くこと、共有することで自分への気づきもたくさんあることを改めて感じました。また、何度もこれまでの講座や波動で聞いてきた「言葉を大切にする」ということが、現実生成の原理を学ぶことで、より理解が深まりました。
そして、「自分そのものではない・・・」という話では、生きづらさ感じている私に「大丈夫だよ」と言ってもらえたようで、本当に心地良い第2講でした。ありがとうございました。
(養護教諭Nさん)
現実の生成の原理の話で、思考を変えることで、経験が変わり、ビリーフが緩まるというところが、イメージしやすかったです。
先日も、ある出来事から、夫への怒りがでてきて、それが連鎖するように、怒りがとまらなくなっていた。
この出来事を書き出してみて、この変性自我がでてきてたんだと認識したら、怒りが緩まったのが、わかりました。
自分の頭の中で思考していたことが、感情と混ざりあっていて、客観視することで、こんなに冷静になれるのかと思いました。
客観視するには、まず「書いてみる」ということが、大切かと思いますが、自分の中では、自分の思いを言語化することには、抵抗があるようですが、続けていくことで自分の変性自我をみつけていきたいです。
最後のシェアする時間のところで、自分を押さえて生きてきたんじゃないかなということを言われたかと思いますが、全く同じことを、波動の個人セッションでも言われたので、びっくりしました。
その時も、そう思ったのですが、素直に思ったことを話せていない自分がいました。自分の行動や発言も、常に周囲の目がきになってしか行動できない自分がいるので、そういうところなのかな?と思いました。
(sさん 公務員)
先日も、ある出来事から、夫への怒りがでてきて、それが連鎖するように、怒りがとまらなくなっていた。
この出来事を書き出してみて、この変性自我がでてきてたんだと認識したら、怒りが緩まったのが、わかりました。
自分の頭の中で思考していたことが、感情と混ざりあっていて、客観視することで、こんなに冷静になれるのかと思いました。
客観視するには、まず「書いてみる」ということが、大切かと思いますが、自分の中では、自分の思いを言語化することには、抵抗があるようですが、続けていくことで自分の変性自我をみつけていきたいです。
最後のシェアする時間のところで、自分を押さえて生きてきたんじゃないかなということを言われたかと思いますが、全く同じことを、波動の個人セッションでも言われたので、びっくりしました。
その時も、そう思ったのですが、素直に思ったことを話せていない自分がいました。自分の行動や発言も、常に周囲の目がきになってしか行動できない自分がいるので、そういうところなのかな?と思いました。
(sさん 公務員)
なかなか感想が書けずにいました。感想となると、浅はかな理解しかできていない自分が露出されるのではないかと思いなかなか書けずにいました。
本質的な理解ができている人の感想をみるとすごいなぁと感心してしまい、自分の理解が浅いことにガッカリしてしまいます。
物事を深く考えず、割と単純、人のことはそんなに気にならないという性格、楽観的なビリーフを持っているので、普段の日常生活においては、生きづらさを感じることなく生きています。しかし、このような学びの場面で、本質的な理解ができている人の意見や、学びが深まるような的確な質問を聞いたりすると、自分では思いもよらない発想に感動すると同時に私は何を学んでも浅いな、と、講座ジプシーになっています。これも、変性自我ちゃんのせいなのですね。
とりあえず、感想を書くところから始めていきます。
本質的な理解ができている人の感想をみるとすごいなぁと感心してしまい、自分の理解が浅いことにガッカリしてしまいます。
物事を深く考えず、割と単純、人のことはそんなに気にならないという性格、楽観的なビリーフを持っているので、普段の日常生活においては、生きづらさを感じることなく生きています。しかし、このような学びの場面で、本質的な理解ができている人の意見や、学びが深まるような的確な質問を聞いたりすると、自分では思いもよらない発想に感動すると同時に私は何を学んでも浅いな、と、講座ジプシーになっています。これも、変性自我ちゃんのせいなのですね。
とりあえず、感想を書くところから始めていきます。
波動脳科学セルフアクセプトコース1期 第2講の感想その1
波動脳科学セルフアクセプトコース1期 第2講の感想その2
波動脳科学セルフアクセプトコース1期 第2講の感想その3