(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー 桑原朱美です。


今日のテーマは

「<講座の感想>変性自我の正体は●●●●●でした!」
です。

 

波動脳科学セルフアクセプトコース1期第1講の感想をご紹介します。

 

入門の時よりも、「なるほど」と腑に落ちたというか、理解できたことが増えました。その時に一番適している変性自我ちゃんを連れてきて出すということが、よく理解できたように思います。
例えば集団の前でしゃべる授業のような場合、ドキドキしたり、ビビりが出たり、いいこと言わなきゃみたいな子が出たりしてるなぁと思うことがパターンとしてありますが、チーム自分の監督である私の采配が失敗しているのかもと思いました。(その時、そいつ出すのはないよね、今はこの子でしょ。的な。つまりはメンバーのことをよくわかっていないから、采配を間違ったり、体のパターンのままとりあえずいつもの人が出てくるみたいな。)
次の講まで、日常で、自分のパターンを記録(ホームワーク)をやります。見るのも痛いこともあるのは、予想されますが、日記をつける感覚でやりたいと思います。

 

書き出すと眠くなったり、書き出しても想いがのっている言葉にならなくて、もう内側の声が出るまで待とう!と決める事にしました。書くことが苦手、言葉にする事が苦手と思い込んでいる変性自我ちゃんが大きく反応していました。
そしてB日程のアーカイブを視る事ができ気づいたのです。
『上手く書かないといけない』変性自我ちゃんも霧のように存在していたのに、無き者にしようとしていたんです。本当は上手く書きたい、認められるものを書きたいと願いがあるのに。それに気づいたら内面が温かく身体が軽くなりました。変性自我自体に心があるような・・・感じました

それから長年蓋をしていた『自分の想いを言葉で伝えたい』が、ここ1年大きくなってきています。上手く書く、伝える事を目標にはしていないけれど『上手く書かないといけない、伝えなければいけない』が出てきてくれるからこそ、人の心に届けられる物にするにはどうするのか?を考える事が出来ているんだとも気づきました。どんな変性自我も大切な存在。今回の反応で改めてわかりました。

他にも無き者にしていた変性自我ちゃんありました出来る所から素直に表現します。そしてまだまだある変性自我ちゃん、怖いけど楽しみです。

 

 

変性自我の正体は●●●●●でした。数限りなくあるなと納得しました。生きていく中でどんどん増えていくことにも納得です。
たくさんある変性自我ちゃんですが、いつも、常に…意識されるのは、苦手な人、苦手な状況・場面で、自分の気持ちがネガティブになったときに出てくる「いつものパターン」に登場する変性自我です。
本当にたくさん出てきます。自分が苦しくなり、この状態が嫌だからその場をなんとか潜り抜けるのに必死になって、自分の全エネルギーが注がれていたなと思いました。後になって落ち着いてくると、あの時こうすればよかった、こう言えていたら、と後悔と自分攻撃が始まる…でもこのネガティブな状態も嫌だし耐えられないので、まっ、いっか~で諦める、はい、おしまい! と乗り切ってきました(笑)。
どの変性自我ちゃんもプラスの意味があるのなら… こうやって自分の心と体を無意識で守っていたのか~と思うと感心してしまいました
このパターンを何十年も繰り返して悩む…。これがなくならないからダメなんよ~と。ですが、ここに私の大切なものがあるように思えてきました。
何が出てくるのか怖いけれど、ここに気づきたくて知りたくて受講したいと思ったので、自分に正直になって、素直に言葉にして表現して学びたいと思います。

保健室コーチングを学び続けて気づいたことの一つに、自分に素直であること、ありのままを表現することを自分の意志で決める(体の反応でとっさに決めるのではなく)ことがあります。姫先生が言われた、人としてより自然体で生きていけるように…自分の変性自我を知り、意味に気づき、新たなアイディアを生み出したいと思います。自分のトリセツ作りを楽しみます。

 アーカイブ視聴できるのはとてもありがたいです。私の聴力ではどうしても聴き取れない言葉がありますし、ぼーっと聞いてしまうこともあるので、何度も聴くことでやっと理解できます。また、今回ネット環境を整えたのに、また回線が不安定になり音が途切れてしまい、「もう、なんで!」とイライラと不安で心が動揺し、最初の導入は、先生の声や皆さんの声が入ってこない状況にありました。聞こえん!今の言葉がわからん~。もういや!という言葉が繰り返され、ほとんど聞いていない状況でしたので。
 アーカイブでは、講座開始時の私の動揺の表情も客観的にみることができました。ひどい表情でした。顔に出していないと思ってましたが、とてもよく表現されていました。言葉では主張しませんが、体は正直に主張していました。
これを日常でやっているのかと思うとがっくり…。これまでの講座の中で気づいて教えてもらってはいましたが、自分の目で自分の表情を見てびっくり…。今週から表情も意識しているところです。ネット回線は、安定するのに少し時間がかかりました。
 また、この連休中にアーカイブ視聴していたのですが、突然Facebookが停止され動揺しましたが、落ち着いて対応するぞと言葉にして、対処法を調べてようやく再開できたところです。以上、予期せぬことにあたふたした報告でした。

 

 

去年の入門講座を忘れかけていて少しだけテキストをサラッと読みしていましたが、実際に姫先生の話を聞いていると思い出すことがたくさんありすぎました。
ご指摘もされましたが、出てきてしまった感情を変えることではないということ、違うのか?って聞いていました。自分が落ちたり苦しくなっているときに、それには気づけるけどその感情をどうするかということを意識しすぎていた気がします。気づいてもなお執着してるってことだったんでしょうか?
自分を統率するリーダーになる、意味はわかるけどそれが一体どういうことなのかよくはわからない…パターンを選べるようになるとはどういうことなのか、事例を聞いたらわかるけど、実際自分だったらどれが相当するのかに気づけたるようになることが目標かなと思いました。
思ったことをことばにできるようになってきている気はします。変性自我ちゃん日記ちょっとどきどきするけど自分を知る大事な資料、みーっけ!と楽しんでつけていこうと思います。仕事のあとでしたが楽しい三時間でした。

 

 

この講座を受ける前は、ついつい「子どもに」「学校に」「周りに」という想いがいつも脳の中にあり、講座を受けると「子どもに」「学校に」「周りに」のお役に立てるには?という思考で講座を受けている。そういうパターンを持っているな私がいると今これを書きながら気づきました。
だから最初におっしゃっていた「このコースは自分の人生のためのもの」という言葉を聞いて、そうだ「自分のためにやるんだ!!!」って強く思いました。ここ忘れないように毎回確認して受講しようと思います。まず「私」自身がまるっと「私OK!」と自然と奥底から湧き上がってきたら最高だな~って思いました。

・まだ「開かずの間」にいる眠っている私 どんな私がいるのかこの半年で鍵をあけることができるのか?ドキドキしています。「開かずの間」がとてもわかりやすかったです! 

・私は、学び好きで、脳とか自分自身のことを深掘りする講座とか今まで色々学んできました。潜在意識のこととか脳のことか宇宙理論だったり。でも本質を掴み、言語化できているのはこの講座しかないって改めて思いました。私は言語化することや私の中での言葉の定義ができると理解が深まって、行動に繋がるパターンを持っているので今回これを受講したのは大正解だったなと感じました。次がますます楽しみになってきています!

 

 

講座に参加しながら、心の中では別のアプリが起動して、何かを探している感じでした。開かずの間にいるのは、化け物ではないと言うのが響き、開かずの間の中の私を見た気がします。

 

 

2ヶ月ぶりに波動に関することを学び、すっかり対応ではなく反応していた自分に気がつきました。先生が話していた「言語化する」ことは私にとって長年の課題になっていたことでした。心がモヤモヤするけど言葉にできず、さらにモヤモヤすることがたくさんありました。“とことん言語化”と“変性自我ちゃん日記”に取り組み、自分発見を楽しもうと思います。

 

 

私の中で強く残ったのは、「どの変性自我も良い悪いは無い」、「変性自我とは●●●●●であり、それによって自分の意思とは無関係に感情、思考、言語、行動が出てくる(出力される)」、そして「●●●●●を変えるのではなく、『パターン』を変える」の3点でした。
特に最後の「『パターン』を変える」については、結構衝撃でして、「●●●●●を変えるんじゃないの⁈」と思ってしまいました。が、そもそも、どの変化自我ちゃんも良い悪いは無く、みんな居て良いのですから、それを変える必要は無いのですよね。
しばらくは自分の変性自我ちゃん日記を記録し、自己観察てみようと思います。(出来るかな…)

 

 

子供達へは、いろいろな自分がいてもいいよと、話していますが、自分自身は、どうなのだろうと思う事があります。自分の事をちゃんと知るためにこの講座に申込みました。講座を受け、アーカイブを視聴して、自分の変性自我を見つけることが、できています。どうしても、ダメな変性自我に目がいきがちです。前までは嫌っていました。生まれて、生存本能の為に、受け容れてもらう為に愛される為に、いろいろな自分をつくってきた、だから、排除する必要もなく、嫌う必要もない!納得しました!自分のために学び、自分で自分をちゃんと取り扱うことができる取扱説明書を作っていきます。これから、どんな変性自我に気付からか、楽しみです。

 

 

自分のトリセツを、これから掘り下げていくのかと講座が終わって、アーカイブ動画を見て改めて感じました。変性自我ちゃん日記に取り組んたり、ワークを通して出てくる自分に、なんだかちょっとワクワク・ドキドキしています。自分とコミュニケーションをする時間を楽しみながらこれからも取り組んでいきます。また、保健室コーチングで学んだことを深められているなと実感していました。

 

 

今回のワークで、1番かけなかったのが、喜怒哀楽ワーク。
今まで、人とのかかわりの中で、あまり、自分の感情は出さないようにしてきたからでしょうか。みなさんのお話を聞いていて、自分は感情の起伏があまりないのかな・・・・と思って聞いていました。でも 終わってから、・・・・でもそういえば、まだ20代の頃、何が原因だったかも覚えていないけれど、小学5年生の子の態度や言動にムカッときて、色々な人が通っている給食のコンテナ室で怒ったことがあったなあと思い出しました。あとから色々な先生に「どうしたの?何があったの?」と聞かれるくらいすごい剣幕だったなあと。今なら絶対しないよなあと思います。そしてそういえば・・・と色々思い出してきて、若いころは結構、感情で怒ったり、先生方とも言い合いしたりしていたけれど、あの時から情を抑え込む変性自我ちゃんが出てくるようになっていたのかなあと思いました。
自分の開かずの部屋には、まだまだ自分の知らない変性自我ちゃんがいるのでしょうか。もっと自分を知りたくなりました。とりあえず、宿題の自分の感情の動いた時を見つめてみたいと思います。


 

①「自分を知るために受ける」これは忘れないようにしたいと思います。
子どもたちに指導していくときにどうやったらいいかな。がふっと頭をよぎるのですが、まずは自分の状態管理が先。子どもたちに関わる私自身が自分を知って自分の中にある変性自我ちゃんを理解して、認めて、手放すことを許す。そうありたいなと1講を受けて、そして、後日Bチームの皆さんのアーカイブを見て改めて思いました。

②最近、感情が動いた時に、ふっと気がついたときは「あっ何だこの感じは?」と感情の動きに「気づく」ことを意識するようになりました。少し俯瞰して自分を見てるのかな?と感じています。そうしていると「私今こう思った。面白い」とか冷静に自分を見ることができてるなと今感じました。

③相手の言動に「イラッ」とか「ムカッ」とか「なんか心が痛い」と思った後に、「相手の言動は私に何を気付けと教えているのだろう」と考えるようになりました。なので苛立ちの感情は認めつつ、なぜイラッとしたのか?それは何を意味しているのかなと少し考えるようになりました。感情に振り回されることが少なくなったような気がします。
これから半年、じっくり学んでいく中でどう自分が変化していくのかとっても楽しみです。


 

待ちに待ったセルフアクセプトコース。自分の中にいる変性自我に向き合い、受け容れ、本来の自分が変性自我たちのチームワークを最大限に生かすことができるようになりたい。そして、自分の人生をもっと楽しく、もっとハッピーに、もっと自分らしく「今」を生きることができるように・・・そんな想いで参加を決めました。
自分があるようでない?自分って何だろう?本当に言いたいこと、やりたいことではないのに、言ったりやったりしてしまうのはどうしてだろう?私って嘘つき?私って意地悪?私の意志ってどこにあるんだろう?私の考えはどうしてこんなにブレるんだろう?自分への「?」がたくさんあります。
でも、それこそが、変性自我であり、変性自我からのメッセージ。そして、自分でも気づいていない変性自我が開かずの間にいると知り、ますます、これから変性自我と出会い、向き合うのが楽しみになりました。まずは、「変性自我ちゃん日記」で、自分のパターンをチェックします!良い悪いではなく、ありのままの自分を書き綴ります。

 

 

何回も自分の画面が停まったり、頭が痛くなったりして、「知りたくないんだな」とか「いつも考えないこと考えているのかな」と思いながら講座を受けました。自分には自分でも気づいていない変性自我もいっぱいあるなあって思いながら、気づきたくない変性自我もいるような、仮面をかぶった変性自我がいてその先に違う変性自我もいるような、不思議な感じがしました。皆さんの意見も聞きながら「あ、その変性自我、自分もいるかも?」と思いました。