まさかの勝ちタイムに驚いたら、その後の新聞記事を読んでいると、コースコンディションが極端に変わったとか。1200m戦で1分6秒台が出るのは小倉だけだと思っていただけに、驚きだった。戦前はむしろ中京の芝コースはタフで時計がかかるとの評価だった。これらを根拠にスノードラゴンから勝負した人もいたと思う。今回の件は予測不能の領域だっただけに、??が付きまとう。勝ったビッグアーサーは素晴らしい勝ち方で、福永騎手の快気祝いにはもってこいの結果だった。なかなかG1タイトルに手が届かなかったリアルスティールの勝利で複雑な思いもあったと思うが、その思いもビッグアーサーが晴らしてくれた。