結果論だが、ベルカントの楽勝だった。飛ばしたエイシントップは最下位沈没、二番手のヘニーハウンドは伸びきれずの7着。勝ちタイムが54.1、昨年のセイコーライコウ54.3で0.2秒早い。セイコーライコウは外より内が欲しいということだったけど、敗因はそれだけでもなさそうだ。パドックの雰囲気は良かったけど勝負の彩で負けた感がある。ベルカントはこれが本物か次走の北九州記念が見物だ。惜しかったのはアースソニック、二年続けて3着、今年も外枠にたたられてさばきに時間を要したのかも知れない。リトルゲルダは昨年のこのレース4着から快進撃、ことしは5着で次はどうかという感じ。初めての直線競馬もなんのそのミルコの独壇場だった。逆らえない騎手になってきている。