「正直に生きるススメ」 

「正直に生きるススメ」 

今まで惑わされていた、社会・常識の真意を書き、読むだけであなたの心がス~っと軽くなる♪「嘘」の社会から抜け出し本当に幸せになる為に・・大切な事、潜在意識を上手く使う心の杖?正直に生きて楽になれ♪

「マトリックス」の映画をご覧になった事はありますか?





今、自分がいる世界が空想かも?であるというストーリー。


もし、今、あなたがいる世界が空想で創りあげられた世界だったら?





最近、色んな方の悩みを聞いていると共通して言える事が・・




「誰にそんな事、教えて貰ったの?(  ̄っ ̄)」




という私からすれば嘘の情報、空想的な情報が多い




そうマトリックスの映画の様に・・・






エージェントに囁かれ・・社会に流されて



「自分で自分の悩みや問題を作ったり肥大させている」




私の知っている現実世界は・・・



大して悩みもないし、大した悩みもない




毎日、楽しくワクワクアップして生きられる。




これが本当の世界だと思っている






でも、自分の周りの大切な人達までもがそのエージェントに侵されている。





そんな状況で、自分がこの世界を伝えようとブログを立ち上げました



私も15年前に会った「毒舌」師匠から学んだ事・・・





気まま勝手な父から学んだ事・・



正直に生きる。自分に素直に生きる。



自分が経験した事をそのまま思い出して書いて、物語で書いております。






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$単純明快・・人生の成功法則♪~悩みのない明るい人生の方法~



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「母の胎内での記憶」


http://ameblo.jp/finetime5588/entry-11007480570.html

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どんな過去でも成長するための経験だとK氏に教えて頂きました・・


でもこの時の私にはそうは思えていませんでした。


今でも思えてるかどうかは微妙ですけど・・笑。


でも私はK氏に自分の過去を話す決心をした・・



私にはずっと子供の頃から、特別視をされて、そんな中で傷つき、苦しんで来た中でも、いつも父が私の味方で、いつも私の成長を見守り続けてくれていた。


もちろん、私はそんな父が大好きで・・



思春期を迎えて周りの友達が父親を敬遠する時でも私はいつも父と一緒だった。



本当はいけないんだけど・・


父は長距離トラック運転手で・・私はいつも休みの時は父について行ってた。


父の会社の人も、そんな私を可愛がってくれた。



高校生になった時の事・・


私は中学校で諦めたテニス部に入部して・・一生懸命練習をして、全国大会に出て、学校で表彰された時・・


その後、講堂を出た時に、1学年上の先輩に呼び止められた・・



先輩・・そんなん貰って・・うれしい?



私・・は??誰でしたっけ?


   うれしいですけど・・



先輩・・でもあなたは泥棒の娘でしょ?



私・・なんで?



先輩・・あなたの母親は泥棒でしょ?



私・・言ってる意味が分からない・・

  

   っていうか・・父の事なら・・わかるけど・・ちょっと変わった父だから、勘違いされるのはわかるんだけど・・・でも母はそんな事ないよ・・


   実家だってお金持ちだと思うんだけど・・


   そんな母は泥棒なんて・・?



先輩・・金持ちだから物は盗らないけど人は盗るんだ?



私・・何言ってんの?



先輩・・だから・・あなたの母は私の母から父親を奪ったんだよ・・そして・・私は養子に出されて・・そんなあなたが何で・・そうやって表彰されたり。ヘラヘラ笑ってんのか分からない!!



私・・何言ってんの?


   それ家じゃないんよ・・


   誰かと間違ってんじゃない?



先輩・・間違ってないよ・・


     真坂って私もそういう苗字だったんだよ!



私・・嘘だ!


 

先輩・・じゃぁ・・家に帰って聞いてみな!


     私が言ってたって・・父親に言ってみな!


 

そう言って先輩は自分の住所まで教えてくれた・・



信じたくない・・



でも・・なぜ??



あんなに自信持ってんの?




そんな事ばかりが頭の中をぐるぐる・・



でもきっと嫌がらせなんだ・・



私の事が嫌いだからあんな事、言って・・



家に帰って、母に一応、聞いてみた。


聞いて嘘だって事、あいつに言ってやるんだって。



でも母は私の話を聞いて、愕然としていた・・



母・・「本当にその人、同じ学校にいるの?」



私・・「その人って??」


   「そう言われたんだけど?」



母・・「お父ちゃんと相談するから・・」



私・・「相談って何?」



母・・「とにかく私は答えれない・・」



私・・「え?どうして?」



私にはこの時点で本当なんだってわかっていた。



でも信じたくない・・



不安な気持ちでいっぱいになる・・



そして・・なんだかとても嫌な気持ちが湧いて来る・・



お父ちゃんは私のお父ちゃんなんだ・・



あいつなんて・・・!!



そう・・それは今思えば嫉妬心・・


初めての気持ちに戸惑いながら・・父の帰りを待つ事になってしまう・・



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人生を変えたいなら「覚悟」が必要とK氏に教えて頂きました。


この時の私は27歳。



K氏・・「ところで・・お前は本当に何故そんなに成功したいの?お金が欲しいの?笑。」


 

    「俺は、お前をもっと知りたい・・どうやって生きて来たのか・・なぜ、その若さで商売を始めたのか・・なぜ一人で東京まで来ても俺の話を聞いてまで成功したいのか・・」




私・・「それを聞いてどうするんですか?( ̄_ ̄ i)」


   「出来る事なら話たくないんですけど・・!(´Д`;)」




K氏・・「どうして?・・笑。」



私・・「あんまり・・。」



K氏・・「じゃぁお前は自分の生きて来た過去に誇りを持てないんだね?笑。」



私・・「誇り??・・・まったくないかも知れないですね・・」



K氏・・「なくてもいいよ・・笑。」


    「ちゃんと自分で誇りを持てる事、一緒に探してやるから・・笑。」



私・・「・・・私は前に向かって進んで生きたいんです(-"-;A」



   (聞いたから、ないって答えたのに・・無くっていいって・・(-"-;A)と心で思う・・。



K氏・・「そういうといい方向に聞こえるけど・・それは何かの本からの抜粋の言葉にしか聞こえねぇ~~よ・・笑。」



私・・「・・・・・・。」


   (ちぇっ・・お父ちゃんと同じ?通用しない( ̄Д ̄;;)



K氏・・「前に向いて生きる事は素敵な事だよ・・でもな・・過去の色んな経験があるから、成長出来るんだよ・・お前が嫌だと思っている事、お前が後悔してきた事・・苦しかった事とか・・そんな経験があるからこそ・・今、お前はここにいるんだろ?笑。」



私・・「そうですかねぇ~~( ̄ー ̄;」


   (じゃぁ~~ないよ!って心の奥底から思ってる)



K氏・・「ずっと素敵な人生だったら変わりたいなんて思ってないだろ?だったら俺にはわざわざ、田舎ふんだりから会いに来ないだろ?」



私・・「あ!・・そうですね・・(;^_^Aでも田舎じゃないですよ・・」



K氏・・「それは失礼・・笑。だからそのお前の経験を話してほしいんだ・・そうする事でもっと、お前に大事な事教えてやれるかもな・・笑。」



  「俺はお前だけでなくて・・世の中の人がなぜ、その職業を選択したとか・そういう事すごく興味があるんだ。」



私・・「何でですか?そこまで成功して、まだ他人の事、気になるんですか?笑。」


  (しかしノリ♪のいい人だ・・)



K氏・・「お前・・言い方がひどすぎるぞ・・笑!」


    「そうじゃなくて・・そうやって色んな人の考え方や価値観を参考にして来たから・・今の成功があるんだ・・」




私・・「どんな人でも?」



K氏・・「そうだ、どんな人でもだ・・笑。」


    


この意味はこの時の私には全く理解出来ませんでした・・



でもK氏の私の事を知ろうとしてくれている事は、伝わって来た・・。


この人に付いて行こうってあの時、セミナーに行ってあのオーラーを見た時に決めたんだ・・


だから話してもいいかな・・って思った位でした。


私の心の中に土足で自然に入って来たK氏です・・笑。



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今日は19時より・・女子バレー「世界最終予選」があります。



私にとってバレー観戦はとても色んな意味ですごく大切。


自分にとって苦しい時にはバレーの国際大会がありまして・・そしてそれを見ているだけで心が救われて来ました。


アスリートの方達は私にとって尊敬の念でいっぱいです。


その中でもバレーが好き。



私はテニス部だったんですけど・・笑。



自分の夢を叶える為に・・仲間と力を合わせ、夢を共存して、支えあい叱咤激励し合い・・そこには目では見えないもの・・想いがたくさん存在している。



それを想像するだけで感動の涙があふれてくるのです。


私は歴代のバレーのビデオ、DVDを録画して持っています・・



それを見ると苦しい時には立ち直れます。



友人にはバカにされるんですけどね・・笑。



お金でもなく・・地位や名誉でもなく・・ただ、単純に・・純粋に自分の子供のころからの夢を果たそうと・・そこに全身全霊をかけて努力している姿を・・



今日も心して観ます♪



選手がコメントしている一言、一言にすごく勉強させて頂いています。



私もそんな風に人生に取り入れて行こうって思えます。



是非、観て下さいね☆



強い気持ちの目的と明確な目標を持つ事が大切とK氏に教えて頂きました。



K氏・・「ところで、来年に年収1億円のお金持ちって書いてあるけど・・どうして?笑!」



私・・「はぁ~~・・明確な目標ではないんですけど・・でもなんか年収1億あったらお金持ちかなぁ~って・・σ(^_^;)」



K氏・・「じゃぁ~年収1億円の人を知っているんだね?笑。」



私・・「い~~え・・(゚_゚i)私の周りにはいなかったですね・・」



K氏・・「お金持ちじゃない人ってどんな人?笑。」



私・・「え??貧乏な人??(゜д゜;)」



K氏・・「真坂の周りに貧乏な人っているの?笑。」



私・・「??思いつかないですけど・・。」



K氏・・「じゃあ~どうして貧乏は嫌なの?笑。」



私・・「え~~と・・(;´Д`)ノ・・でも・・公園とかで寝たりしたくないんです・・」



K氏・・「あはは・・笑!公園で寝てる人知ってるの?」



私・・「テレビで見た事ありますけど・・」



K氏・・「じゃあ~~本当のお金持ちも本当に貧乏な人も真坂の周りにはいないんだね?笑。」



私・・「そうですね・・汗!」



K氏・・「でも貧乏は嫌で、お金持ちになりたいんだ・・笑。」



私・・「はい・・。あれ?おかしいですか?」



K氏・・「おかしくはないよ・・笑。」


    「でも・・お金持ちになれる人とそうでな人はどう違いんだろうね?笑。」



私・・「??分かりません・・」


   「って言うかそれを教えてほしいです・・」



K氏・・「それは自分で体験して来いよ・・笑。」



私・・「は??( ̄Д ̄;;」



K氏・・「俺の話より・・それを経験している人からの話の方がリアリティがあるよ・・笑。」



私・・「意味が分かりません・・」



K氏・・「だから、俺は年収1億円のお金持ちじゃないんだよ・・そして公園でも寝泊りしてない・・笑。」



私・・「公園で寝泊りしてないことは知ってます・・でも年収1億円じゃなんですか?」



K氏・・「そこかよ・・笑。いや・・もっとあるぜって話・・笑。」



私・・「なぁ~~んだ(*゜▽゜ノノ゛☆」



K氏・・「だから安心してんじゃね~~よ・・笑。まずは一番、リアリティがある人から話、聞いて来るんだな・・笑。」



私・・「え~~o(;△;)o嫌です・・」



K氏・・「どうして??笑。」



私・・「教えてくれたっていいじゃないですか?」



K氏・・「だから・・俺から聞いても俺じゃリアリティないし・・ウソつくかもしれないぜ・・笑。」



私・・「???でも・・面倒です・・( p_q)」



K氏・・「あはは・・じゃぁお前はそこまで人生を変えようって思ってないんだな?笑。」



私・・「いえ・・・。(;°皿°)」



K氏・・「いいか!!\(*`∧´)/俺に話を聞いて人生変えたいんだろ?今まで案外、安易に過ごして来たお前が1億円っていう見たこともないお金を手に入れようとしているんだろ?」



私・・「ハイ・・」


(あれ??怒ってる??ヤベ・・(゜д゜;))



K氏・・「俺は覚悟のないヤツには教えない・・大事な時間を無駄にしたくないからだ(`Δ´)」



私・・「覚悟?」



K氏・・「そうだ・・今まで何かをするのに覚悟した事があるか?」



私・・「え~~と・・・・」


   (覚悟・・・なんだっけ??と必死で思い出す)



   「あ!!ありました・・暴走族している時は死んでもいいって覚悟してたかも??」



K氏・・「???(°Д°;≡°Д°;)」



私・・「あれ??何か違いますね・・(゚_゚i)」



K氏・・「あっはは・・爆笑!」


    「何かじゃね~~全然違う!!笑。」



私・・「すいません・・じゃ・・決めた事ないです・・」



K氏・・「だから、今、変わりたいって思ってるんだろ?」



私・・「はい・」



K氏・・「自分自身を変化させるって・・覚悟がいるんだよ・・」



私・・「何で自分の事なのに覚悟がいるんですか?」



K氏・・「ふふ・・(`∀´)いい質問するな・・笑。」


    「自分だからだよ・・案外自分には簡単に言い訳出来るんだ・・誰にも自分の心は知られないからな・・笑。」



私・・「あ・・そっかぁ・・・」




K氏・・「だから覚悟を決めて自分自身と向き合うんだ・・」


    「好きな自分も嫌いな自分も・・」



私・・「覚悟かぁ・・・そういわれると今まで決めた事なかったです・・」




覚悟・・



時代劇のセリフでしか聞いた事がありませんでした・・笑。



覚悟を決める・・



今でもなかなか出来ていないんですけどね・・汗。


でも、何か反省するとしたら・・やっぱり覚悟が足りなかったって思う事がしばしばです・・。



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目的は想いで目標は目印と言う事をK氏に教えて頂きました・・。



K氏・・「じゃぁ、真坂の目的と目標を一緒に設定してみよう(=⌒▽⌒=)」



私・・「はいヾ(@°▽°@)ノ」



K氏・・「この紙に書いてみて・・笑。」



私・・「ハイ!(・∀・)」





私が紙に書いた事は・・






目的・・「やりたい事をやりたい人とやりたいだけやる。」



目標・・「来年までに年収1億円のお金持ち」






私・・「出来ましたヾ(@^▽^@)ノ」




K氏・・「早っ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ・・見せてごらん・・」




紙を見たK氏大爆笑!!




私・・「??何かおかしいですか?」




K氏・・「アバウトすぎだろ・・笑。」




私・・「はぁ~~・・・??(=◇=;)」




K氏・・「残念だけど・・これじゃ、実現は難しいだろうな・・笑。」




私・・「何が??言われた通り、目的と目標を分けてみたんですけど・・。気持ちと目印。( ̄ー ̄;」





K氏・・「言ってる意味はよく分かるよ・・笑。」


    「じゃぁ質問するぞ・・!!お前のやりたい事なんだ?


   「一緒にやりたい人って誰だ?


   


私・・「・・・えっとぉ~~Σ(゚д゚;)」


   「今、一緒に会社をしているスタッフやぁ~~・・汗。」


   「あ!お母さんとかぁ・・・・((>д<))」


   「やりたい事は~~・・・えっと~~」


   「あ!旅行に行ったりv(^-^)v」




K氏・・「どこに旅行に誰と一緒に行くんだぁ?(`∀´)」




私・・「えっと~~海外とか??(*゜▽゜ノノ゛☆」




K氏・・「海外とかって・・笑。お前が質問してどうすうんだ?笑。お前の夢だろ??笑。」




私・・「・・はぁ・・( ̄Д ̄;;・・」



   「すいません・・分かりません┐( ̄ヘ ̄)┌」




K氏・・「あっはっは!!笑。居直ったな?」


    「どうだ・・今まで案外、安易に生きて来ただろ?笑。」




私・・「ぷぷぷ( ´艸`)案外、安易でしたね・・笑。」


   「でもどうやったら案外、安易じゃなくなるんですか?」




K氏・・「そこだよな・・それが出来ないとただの「絵に描いた餅」だ」


    「食べる事なんて出来ないって事な。」



    「食べる事が出来なきゃ意味ないだろ?」




私・・「はい・・。??」




K氏・「強く気持ちを持つんだよ・・笑。」



私・・「強く気持ちを持つって??」



K氏・・「出来たらいいな!じゃないんだよ・・なりたいじゃなくて「なる!」って気持ち」



私・・「ぁあ~~!!旅行に行きたいなぁじゃなくって行くって思う気持ちですか?」



K氏・・「そうだ・・笑。そしてその旅行はどこに?って明確な目印が要るんだよ・・笑。」



私・・「ハイ・・・。。・??・・?なんかまた難しいそうですね・・」


   「そんなに最初から難しいなんて・・(;´Д`)ノ」




K氏・・「アハハ・難しくなんてないよ・・。真坂はきっと毎日その行動を実行しているよ・・・笑。」




私・「え~~??( ̄□ ̄;)してないですよ・・だったら商売うまくやってますって・・」




K氏・・「だから仕事には応用出来てないんだろ?笑。」




私・「応用??」




K氏・・「今日はいくらお金を準備して来たの?笑!」




私・・「は??(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)??」


   「なんですか?突然??」




K氏・・「いいから・・いくら?笑。」




私・・「15万位ですけど・・・。」




K氏・・「何で??15万円??笑。」




私・・「・・??」


   「えっと・・新幹線代が往復で7万円位って見積もって~~・・電車代が色々移動すると仮定して1万円と・・道に迷ってタクシーに乗る事、考えて・・2万円と・・宿泊費用が18000円と・・ご飯とか・・1万円で・・あと・・予備で少し多く見積もって15万円ですけど・・」



K氏・・「偉いねぇ~~そんなに明確に目標設定出来て・・。笑。」



私・・「は??」



K氏・・「で?それはいつから準備したの?笑。



私・・「先週、今日会えるって約束頂いたから・・先週からですね・・」



K氏・・「どうやって??笑。」



私・・「ある程度は節約しましたけど・・??」



K氏・・「という事は真坂は先週に俺に会って、人生が変えられるかもと思って、変わりたいから東京まで行きたいって強い気持ちの目的を持って、その為に、新幹線がどの位、お金が必要か計算して、どこのホテルが便利なのか調べたんだね・・笑。」



私・・「ハイ(≡^∇^≡)何しろ東京、初めてですから。」



K氏・・「初めての東京へ来るのって難しかった?笑。」



私・・「い~~え。東京に行った事ある人に聞いたりして。」



K氏・・「だろ?初めてでも東京!って言う明確な目標があるからだろ?」



私・・「・・そうですけど・・」




K氏・・「俺がどこにいるか分からないけど、探して来て見てって言われてたら?笑。」



私・・「そんなの無理ですって・・笑!!」


 


K氏・・「でもこの紙に書いてある真坂の目標設定ってそういう感じじゃない??笑。」



私・・「あ。(^_^;)」



K氏・・「気が付いたみたいだね・・・笑。」


    「日常じゃ、何の気なしにサラってこなしている事なんだよ・・笑。」


    「日常だったら直ぐにこれは無理があるな・・もっと明確にしなきゃなってすぐ分かっちゃう・・笑。」




私・・「確かに・・(^人^)」




K氏・・「明確にしないとその場所へは辿り着くのに時間が掛かったり無理だって諦めてしまうんだ。だから強い気持ちと明確な目標があった方がいいよな?」



私・・「はい!」



K氏・・「このスタートを強く明確にしていると迷いにくいんだよ・・笑。」



普段は案外、行動出来ていた事だと気が付かせてもらった。


夢を実現する強い気持ちの目的。



そして・・



明確な目標。



これが私を支え続けてくれるのです・・



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