将来の目標はロックスターだった
でも、現実は現実。力のある人、諦めない人にのみ現実は味方みしてくれ、僕はその夢は掴めなかった。
月日が経ち、僕はバンドの出会いから革製品に興味を持ち始める
それまで大阪でしか住んだことの無い僕は修行の為、大阪への想いを断ち切り単身、関東の大手レザーメーカーへ就職。
朝から夜中の3時まで毎日工房で革との戦い。
その毎日は数年繰り返された。
いつの頃からかやっぱり大阪が忘れられない。
別に大阪に「何かがあった」と言うわけでも無いが、やっぱり大阪、好きだな
無条件の愛ってやつですかね。
数年の間に商品を作ることが流れ作業になってきてることに気付き
工房では買ってくれる人の顔も喜びも、要望も見えない。
僕はまだ未熟者では有りましたが、ステップアップの為、会社を辞めて大阪に帰郷しました。
会社のスタンスに縛られず
自分のスタイル。自分流の商品。
お客様と心が通えたらイイなと、それにはまず自分が感動できるものをつくりたいと。
人に感動を与えたいなんて大それた事は言いません。
少しでも笑顔になってくれるのなら僕は幸せです
ーJILLー
http://ameblo.jp/leatherworks-jill/
