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第1614回 Federico Mompou
フェデリコ・モンポウ
今日は、スペインの作曲家フェデリコ・モンポウの小品、ピアノ曲2つです。 なにげなく座ったラウンジで、ナマのピアノが入っていて、サティを聞いているような、ジャズのsyncopationや奏法に浸れそうな気分になったり、あるときは、静謐・・キリスト教の、と言うよりも、カトリックの修道会の静謐の詩を聞いているような、BGMで流しておいても ゆったりさせてくれる、と言った曲を選んでみました。
この文章を書いているイマ、「ショパンの主題による変奏曲』が流れていますが、ワインを横に、リラックスして聴けるモードです。ショパンーその主題から、どんどん形が変わっていくし、掲載した1~4のうち4の後半では、主題は薄められ、ノスタルジックな部分がたゆたうように響いてきます。
ここには収載していませんが、第12変奏 Galop e epilogue(ギャロップとエピローグ)では、はじめに、トッカータ風の細やかなパッセージ、段々と華やかさが出た後、再びトッカータ風の頭を短く、次いでエピローグ、モンポウらしさに満ちた和声がつき、ゆっくりと静かにテーマが再現されています。 音の上でも十分、語り合えるんじゃないでしょうか。 |
![]() 記念公演で演奏されるのも、モンポウの曲「 弦楽伴奏つき合唱曲
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