Keith Jarrett キース・ジャレット | 途中下車前途有効 Ameba Version

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第1764回 Keith Jarrett キース・ジャレット



 この人のソロコンサートはTotal Improvisation。完全な即興演奏だ。ソロ・コンサートでは、アンコールを含め大概12~3曲、彼のインスピレーション・・アドリブを楽しめる。
 マイルス・デイヴィス・バンド、を経て70年代には、ピアノ・ソロ活動と並行しての2つのバンド(チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンとのトリオにサックスのデューイ・レッドマンとの「アメリカン・カルテット」、そしてパレ・ダニエルソン、ヤン・ガルバレクら北欧出身のミュージシャンとの「ヨーロピアン・カルテット」)との活動もめざましかった。

 83年以降、実に30年間、ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットとの「キース・ジャレット・トリオ(スタンダーズ・トリオ)」で、クラシック・ピアノを含むソロとトリオの双方で活動を続けている。来年のフェスティバル・ホール(大阪)が最後の日本でのステージとなる。
 今日は、キース・ジャレットのステキな世界です。お好きな方はお楽しみください。

〔公演情報〕フェスティバルホールオープニング・シリーズ2013 「キース・ジャレット トリオ結成30周年 特別記念公演」 2013.5.12(日)  フェスティバルホール(大阪) 料金:S 10,500円 A 8,400円
問い合わせ先: フェスティバルホール 電話06-6231-222