ショパン 幻想ポロネーズ  | 途中下車前途有効 Ameba Version

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Cultural Entertainment or current-affairs magazine

 
第940回 ショパン 
幻想ポロネーズ 

 CD,DVD店に行ってきました。売れていないなぁ、というのが店内を見てわかります。
 クラシックをのぞくと、パフォーマンスの強いヴァイオリニストやピアニストが並べられていて、あとは、お取り寄せ、という淋しい状態でした。 が、ピアニストをめざす子どもたちは全国的に増えている、ともいわれています。NoMusic NoLife・・至言、とも思われます。今日はショパンです。
    
 




 ショパンコンクールの今年の共通課題は幻想ポロネーズ、数日前まで数人の日本人ピアニストがいましたが、目下ゼロ・・・。もう本選を残すのみとなっています。

 英雄ポロネーズやポロネーズop.44がヴィルトォーゾ的((virtuosa)なのに対し、幻想ポロネーズは曲名そのもの、つまり、幻想的であり、その曲がかもし出すさまざまな思いを音で表現しきるには難易度の高い曲とされています。演奏者により表現方法は異なり、緊張感を持続させて瞑想から最後のコーダで
何を表現するのか深さを覚えることのできる曲の一つです。

Rubinstein Chopin Polonaise-Fantasie op.61



 
Rubinstein  Chopin Polonaise F# minor Op.44
Martha Argerich Chopin "Polonaise N°6 l'heroique "
 

picture: Caspar David Friedrich 1820 Oil on canvas エルミタージュ美術館and other



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