シャンソン 石井好子さんを偲んで | 途中下車前途有効 Ameba Version

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第747回 シャンソン 石井好子さんを偲んで


シャンソンの石井好子さんが17日、肝不全のため亡くなりました。石井さんは1942年、東京音楽学校声楽専攻を卒業。当初はドイツ歌曲を学んでいましたが、終戦後ジャズ歌手に転向。50年、米国に留学、52年にフランスに渡り、シャンソンを学んでパリでデビューしています。
 
 54年に帰国して以降、日本のシャンソン発展に尽くした功績は誰しもが認めるところでした。特に、石井音楽事務所は大手ホテルのディナーショーでシャンソン歌手を世に送り出し、63年からは東京都内で「パリ祭」のイベントを企画、岸洋子、加藤登紀子、田代美代子らを育てる一方、イベット・ジローら外国人アーティストの招聘にも力を入れていました。

  90年、パリのオランピア劇場で日本人初のリサイタル91年・日本シャンソン協会を設立し今年3月まで会長を務めました(享年87歳)。今日は石井好子さんを偲んでシャンソンを特集します。
    
 





石井好子 恋 心
芹洋子 夏の思い出  
 




イベット・ジローバラ色の桜んぼの木と白い林檎の木
イベット・ジロー パパはママが好き
エディット・ピアフ hymne A L'amour 愛の讃歌
岸洋子  夜明けのうた  
アズナブール TOI ET MOI トワ エ モア
 


巴里祭 2008


石井好子 ドミノ Domino
石井好子 かもめ Les Goélands
 

picture:Ishi music office/chanson-museumand other 途中下車前途有効

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