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第739回 Oh 宝塚!! 


 宝塚音楽学校と元生徒の調停 卒業資格認めるが…

 宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)から万引きなどを理由に退学処分を受けた盛岡市の元生徒(19)が、「万引きはしていない」として、同校を相手に生徒としての地位確認と1000万円の損害賠償を求めた訴訟は14日、神戸地裁で調停が成立しました。

調停内容

 学校は退学処分を撤回して卒業資格の取得を認める一方、元生徒が宝塚歌劇団への入団を求めないことなどが条件。同校による謝罪や慰謝料の有無については公表しないと約束。

同期生からの過酷ないじめ
 元生徒は2008年4月に入学後、同期生らからいじめを受け、「万引きしていた」と学校側に虚偽の報告をされ、同年11月、退学になっていた。

 地裁は昨年1月に2度、「万引きを裏付ける事実はない」とし、元生徒の主張を認めて退学を無効と判断。しかし、同校は復学を認めなかったため、元生徒が同11月に提訴。調停に向けた話し合いが進められていた。

 調停成立後、元生徒は「宝塚の舞台に立てず残念。気持ちを切り替えて新たな夢を探したい」とコメント。宝塚の隠蔽体質が問題となっています。

    
 
しかし・・・・
宝塚音楽学校は、学校のHPで次のようなコメントを発表しています。

     元生徒との裁判に関するお知らせ

 当校は、退学処分となった元生徒との間で裁判となっておりましたが、裁判所の要請により和解協議を進め、次の内容で調停が成立いたしました。

元生徒は、神戸地方裁判所平成21年(ヨ)第 18号 地位保全等仮処分命令申立事件(退学となった元生徒が、当校の生徒としての地位と当校の授業を受けることを求めて行った、仮処分の申し立て)を取り下げる。

当校は、元生徒に対する平成20年11月22日付け退学処分及び平成21年1月17日付け退学処分を撤回する。

当校は、裁判所の要請に従い、元生徒が平成22年3月1日付けで当校の卒業資格を取得したことを認める。

当校は、元生徒の必要に応じて、卒業資格を証する書類を元生徒に送付する。

元生徒は、当校に対し、宝塚歌劇団への入団に必要な手続きの履行を求めない。

 今回の裁判に関して、宝塚歌劇を応援して頂いておりますファンの皆様には大変ご心配をおかけいたしました。


 また、元生徒との間で裁判という形で争うことになってしまったこと、そして裁判において良心に従って証言をした生徒たちがインターネット上などで言われなき誹謗・中傷の被害を受け名誉を傷付けられたことを遺憾に思います。


 今後とも、生徒および宝塚歌劇を応援して頂きますようお願い申し上げます。

ファンからは、「真相は闇のままのようでなんか、いいかげん。」という意見も多く、問題ははらんだままのようです。

今日の音楽
おゝ宝塚~すみれの花咲く頃

     
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