第330編 アルゲリッチ 神の子の音ーMartha Argerichー
ショパン音楽の最高峰ポーランド・ワルシャワにあり、最古の伝統と規模を誇る国立音楽大学フレデリック・ショパン音楽アカデミー(Akademii Muzycznej im. Fryderyka Chopina/
c) 、
沢山の日本人ピアニストたちが学びに行きます。
今年も相愛大学音楽部などの学生がショパン音楽大学夏期講習でポーランドへ。そこではピアニストとしても人間的にも尊敬する平澤真希
さんがそばにいてくれています〈参照は平澤真希さんのブログを
)。
日本人ピアニストがお世話になり、普段はご自分のコンサート、そして音楽を通じての彼の地でのボランティアなどキラキラ光る真希さんの活動には常に啓発されています。
今日はその真希さんが感動した音、マルタ・アルゲリッチ(1941年6月5日 - )のピアノを特集しました。
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アルゲリッチが久しぶりにワルシャワに来ました。 スメンジャンカ先生との
仕事が早く終わったので最初から聴けました。
最初は若い音楽家のコンチェルト2曲で後半アルゲリッチとの共演でした。
神業でした。
すごい。 まだ酔っています。 あんなに楽器を魔法使いみたいに操って。
音を自由自在に遊んでいました! すべてがすべてがすごかった。
言葉にならない。。。 ショパンのチェロとのポロネーズと ベートーベンのトリ
プルコンチェルトでした。 アルゲリッチはやっぱりすごいですね。
あ~~~~~~~~すごい。
考えられた物でもなく計算されたものでもなく
瞬間瞬間 湧き上がってくるどんどん迫ってくる溢れてくる。
あ~~~~~~あの音。 もうなんて素敵なんだろう!!!!
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ポーランド・ワルシャワ在住
ピアニスト平澤真希さん「神業そして神の子
」より
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| マルタ・アルゲリッチ Matha Argerich |
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マルタ・アルゲリッチ(Martha Argerich[1], 1941年6月5日 - )はアルゼンチンのブエノスアイレス出身のピアニスト 5歳からピアノを学び、8歳でモーツァルトとベートーヴェンのピアノ協奏曲を弾いてデビュー。フリードリヒ・グルダらに師事、24歳でショパン国際コンクールに優勝して以来、実力、人気とも世界トップのピアニストとして活躍を続けている。強烈な個性、奔放で情熱的、ダイナミックな演奏表現が特徴。レパートリーはバッハからメシアンまで幅広い。クラウディオ・アバド、シャルル・デュトワ、ギドン・クレーメル、ネルソン・フレイレ、ミッシャ・マイスキーなど著名な音楽家と優れた演奏を重ねている。1970年の初来日以来、年に数回は来日。98年からは「別府アルゲリッチ音楽祭
」総監督を務めるなど、若手音楽家の育成にも力を注いでいる。 |
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