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ーお忙しいところありがとうございます。ズバリ、井上ゆみ
さんが市議に立候補を決意された理由は?
井上ゆみ いつも日記を読んでくださって、本当にありがとうございます。私は市議になる前、市役所にある社会福祉協議会と言 |
うところで勤務していたんですね。そこで、脳にハンディキャップを持つ方々(認知症・精神障害・知的障害)のお金の管理や福祉サービスの利用援助を行っていたんです。市役所で働く方は、大半が懸命に職務に専念されてますが、一方でそうでない方もいました。一部の職員さんの市民さんへの対応に、疑問を感じていました。
私、短大を卒業した後は松下電器産業(現 パナソニック)で勤務していました。ここで徹底的に松下幸之助さんの経営理念、お客様や役所への対応、社内での人間関係などを学んだんです。これに基づいて、職員さんの対応にものすごく疑問を感じたんですね。市役所ってどうなっているの!?人事制度や市民さんに対する思い、これではいけない・・・・なら、自分が出馬するしかない、と。・・・・
ーで、実際に市議に当選されて1期目が終るわけですが、どう総括されていますか?
井上ゆみ 高度成長期を支えられてきた方々は、色々と御苦労も多かったでしょうし、はじめて何かを立ち上げる、なんてことも少なくなかったと思いますが、今の職員さんは、ある程度レールが敷かれているので、もっと新しい発想が必要なのでは?と感じています。
職員さんの中には、新しいことをはじめたくて、色々とアイデアのある方がたくさんいます。こうした声を吸い上げ、議会に届けることもまた、私の使命だと思うようになっています。
ー1期目は・・
井上ゆみ 平成20年7月の羽曳野市議会議員補欠選挙でした。皆様の心温まるご支援を頂いて市議会におしあげていただくことができました。
ー市議選は一番難しい選挙ですね。国会議員だと落下傘もアリ、ですが、市町村議選だけはそうはいかない。
井上ゆみ その時の選挙期間中、ご挨拶まわりをさせていただいた中で、あるご婦人から「市会議員はドブ板を踏むような仕事やねんで」と言われました。その意味は、市民の皆さまにとって、それだけ身近な存在であるということだと理解しています。
私は地方議員として、地域のさまざまな課題に取り組みたい、何でもいいから誰かの役に立ちたいと、心から願っています。今ある現状に問題点を見出し、さらにまだ見ぬ理想に近づけるよう、みなさまに政治活動に参加して頂きたいと考えます。かなり前置きが長くなってしまいましたね(笑)
ー今度の総選挙と同日に井上ゆみさんの市議選も投開票されるんですね?
井上ゆみ はい。そうです。ですから今が寝る間もないくらい忙しいんです(笑)
ーではズバリ直撃。8月30日に衆議院選挙と同日選挙の羽曳野市議会議員選挙に当選したら、ナニを市民のためになさいますか?
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井上ゆみ 国政と違いますからあれですけど。東京ですと各区、全国の市民の方はそれぞれの市の特性によって順番は変わると思いますが、
・公益通報者保護制度の実現化
・市民サービスの向上化
・成年後見制度を利用するための費用支援
・駅前整備
・交換留学の推進・環境問題(特にカラス対策について)
・循環バスの充実・歴史街道の整備・推進・障害者自立支援法の啓発活動
・人事制度改革(フレックスタイム導入、土日営業体制)
・誰もが安心して、安全に暮らせるまちを目指すため、地域・行政と連携して取り組む
・議会改革(夜間や土日に議会を行うこと、コメント書き込み機能付きのwebで議会を公開、などを提案)
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・メディアを利用した羽曳野市のPR・教育問題(夢に向かってどのよう
に進んでいくかを話し合うような授業)
・産官学連携の促進(羽曳野市内にある大学との医療・福祉技術両面
で連携し、行政がいかに機能するか)
・情報セキュリティ技術の向上について(デジタル・アナログ含む)
・情報発信・受信の拡充について(市民さんからも情報を発信し、
行政が受信できるようホームページ・モバイルサイトを充実さ
せる。具体的にはアンケート機能付きホームページ)
・羽曳野市でのさまざまな新規イベントを企画・立案・実行
・企業誘致
・交通整備
これらのことを念頭におき、市民のみなさま・職員のみなさまの課題に耳を傾け、改善につなげる市政の実現を目指したいと考えています。
ーIT、HP活用、市民の声も即座にそこから吸い上げる・・もう、これまでの当選歴と知名度にあぐらをかいいた地方風土よさようなら、の時代に入ってきましたね。
井上ゆみ 私ひとりが羽曳野市を改革できるわけではありません。この目標、その実現、そのパワーは、羽曳野市をもっと良くしたいと願う、市民皆様のお声なのです。私は1年生議員なので、至らない点は、本当にたくさんあると思います。みなさまに色々とご指導いただいたならば、必ずお役に立てるよう、一生懸命頑張ります!
ーありがとうございました。投票日まであと1ヶ月、がんばってください。
井上ゆみ 今後ともよろしくお願いいたします!
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後曰:羽曳野市議会議員 井上ゆみさん。取り上げてみたいな、と思ったのは、彼女の経験の中に海外でのワーホリ経験があること。せまい日本から飛び出して海外から自分の国・日本をながめられる、この経験は存外大きいものだ。
そしていまひとつは、市議であるいまも 慶應義塾大学法学部法律学科通信教育課程在学中、ということ。この勉学心も貴重。彼女が当選し、いわゆる陳情だけでなく、HPからも市民の相談にのる。また、一番大切な高齢化社会の最前線、社会福祉の場で勤務してきて直接・間接に福祉最前線でがんばってきた経験も買い、だろう。
好きな曲、彼女は、HPにも SMAP - 世界に一つだけの花 を
を活用している。が、この時期である、(沖縄などは、ほとんど全員の候補者が選挙用ソングを作って、これまでの連呼から、音楽合戦の様相を呈しているほどだが、ボクからは、選挙期間中はぶっちぎり期待のこの曲走れ井上ゆみ
。
そして、開票立会いにいっている陣営から当選確実の連絡がきたらこの曲
を使うことを勧めたい。
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