■公明党の強い圧力でダブル選挙に踏み切れなかった太郎ちゃん。任期満了まで待たずに解散総選挙を発表した、が、今回も太郎ちゃんの意思ではなかったことは自民を牛耳りきってきた森喜朗が数日前に地元選挙区で 予定日予想をしゃべっていた ことでも判然としている。
■最近はこのブログ、各党だけでなく、→95352 2009-07-13 12:02:36 *.soumu.go.jp 〈総務省)も見に来る。ので、せっかく見に来てくれているのだからサービス一つ。なんにしても太郎ちゃん、爺様の吉田茂とは雲泥の実績。どっかで、将来に残る場面は残しておかねばなるまい。政権が変わっても大して代わり映えのしない日本の政(まつりごと)のお話しではあるが・・・。
■ある、一つだけ。時は野党提出に係る内閣不信任案どこの場面でもいい、「アッソウ、ばかやろ~!!」と言って水をぶっかける、国会ではバカにされっぱなしの質問にさらされ続け、支えるはずの自民議員は太郎ちゃんの頭越しに森の顔色を見るものばかり、あるいは反森となった中川一派の公然倒閣活動、更には「21日に衆院解散ということならば、この前後に我々の新党は立ち上がる」と明言した渡辺喜美・元行政改革相等・・・・・・
■内外共にバカにされっぱなしだった麻生政権、最後はやっぱりコレでしょう、斯くて自民党崩壊選挙に突入。任に有らざるは致し方なしとしても"魅"せ場だけは残させてやりたいところだ。
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参考:バカヤロー解散=吉田茂首相と右派社会党の西村栄一議員との質疑応答中、吉田が西村に対して「バカヤロー」と暴言を吐いたことがきっかけとなって衆議院が解散された。
質疑応答
右派社会党・西村栄一「総理大臣が過日の施政演説で述べられました国際情勢は楽観すべきであるという根拠は一体どこにお求めになりましたか」
吉田「私は国際情勢は楽観すべしと述べたのではなくして、戦争の危険が遠ざかりつつあるということをイギリスの総理大臣、あるいはアイゼンハウアー大統領自身も言われたと思いますが、英米の首脳者が言われておるから、私もそう信じたのであります(略)」
西村「私は日本国総理大臣に国際情勢の見通しを承っておる。イギリス総理大臣の翻訳を承っておるのではない。(略)イギリスの総理大臣の楽観論あるいは外国の総理大臣の楽観論ではなしに、(略)日本の総理大臣に日本国民は問わんとしておるのであります。(略)やはり日本の総理大臣としての国際情勢の見通しとその対策をお述べになることが当然ではないか、こう思うのであります」
吉田「ただいまの私の答弁は、日本の総理大臣として御答弁いたしたのであります。私は確信するのであります」
西村「総理大臣は興奮しない方がよろしい。別に興奮する必要はないじゃないか」
吉田「無礼なことを言うな!」
西村「何が無礼だ!」
吉田「無礼じゃないか!」
西村「質問しているのに何が無礼だ。君の言うことが無礼だ。(中略)翻訳した言葉を述べずに、日本の総理大臣として答弁しなさいということが何が無礼だ! 答弁できないのか、君は......」
吉田「ばかやろう~~~~~」
西村「何がバカヤローだ!国民の代表に対してバカヤローとは何事だ!!(略)」 』
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◆本日2頁、このあとは歌謡曲の特集です