SUMMER SONIC 09は この下の頁です
有朋自遠方来 不亦楽乎
■先日、「出先から書いています。夕刻からもう一つ約束を
」と書きました。前日来、1泊2日の集中会議を終え、6時に約束していたブロガー仲間「気ままな人生
」を書いておられる素浪人さんとはじめてお会いしたのです。
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■せっかく10数年ぶりの日本であろうこととて、なじみの温泉を予約、男同士、じっくり露天風呂などではだかのつきあいを、と楽しみにしていたのだが、韓国から某社の青年社長ら同行3人、他の仕事もある、駆け足帰国、ということで、温泉はキャンセル、どこにしようか・・・と考えた末、江戸で5代目、ホンモノのうなぎをこころゆくまで堪能できるなじみのうなぎ屋で食事を共にすることに。 ■うなぎ屋も沢山あるが、私の好きなうなぎ屋は東京でたった6軒。ここは当代がS商事に勤務していたのだが、跡継ぎの已む無きに至り、商社を辞して跡を継ぎ、先年、もう一つ支店も出しているうなぎ屋さん。 |
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| ■舌の越えた歌舞伎・新派の役者衆、商社はもちろん、地元の芸者を引き連れた旦那衆が、5代続いている秘伝のたれと焼きにほれ込み通っているところ。 ■前日の急な予約にもかかわらず、先約を2階に上げ、こころよく いい席を空けてくれたのも嬉しかった。 |
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■こじんまりしたうなぎ屋さんの写真は、今日の「気ままな人生 」さんサイトにUPされてあるので、ご興味のある向きはご覧いただける。
■韓国人の青年社長、日本語べらべらのもう一人の韓国の方、私は現在健康上の理由でカンパイで口をつけただけでご酒は控えたが、ふと見るとお二方ともビールを飲むとき、こちらに顔を見られないように顔だけ後ろを向いて飲んでいらっしゃる。
■素浪人さんがソレに気がつき「韓国では目上、年上の方と酒席を共にする時には、顔を見せずに飲むのが礼儀」と説明してくれた。
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■そこで素浪人さんのご年齢をお聞きし60台前半。「やっそれでは 私など、真後ろを向いて飲まねば」と思いつつ、韓国に今も生きている「礼」「儒教の精神」あることを羨ましく思うと共に、日本の徳目教育の稚拙さに思いをいたしたことだった。 ■帰りの車の中では、日本語を全く解さない青年社長が幸いにも英語がわかることから、日本に親しみを持ってもらえるよう、英語で 楽しく話しながらホテルまでお送りした。 |
■素浪人さんからは、ゴルフセット、など、沢山のお土産をいただき恐縮しつつ、皆さんとは、固いハグならぬ握手をして、ホテルをあとにした。
朋あり遠方より来る、亦楽しからずや


