大相撲初場所が盛り上がっている。朝青龍見たさ、朝青龍人気が貢献している(「朝青龍の存在が大きい=武蔵川理事長)。
あれだけ、こっぴどいマスコミの批判、時には北の富士から中継で「あら~、また勝っちゃったねェ」(勝つと悪いの?ナニを言いたいんだ、勝昭、)などというイヤミ解説ジャブも続いたが、見る人はきちっと見ている。自分の目を信じて揺るがないのだ。
マナー違反?
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朝日新聞によれば『館内は朝青龍の一挙一動に沸いている。6日目の16日には、ファンが「朝青龍」と書いてあるビラ500枚をます席中心に配り、登場に合わせて一斉にかざした。日本相撲協会関係者が「マナー違反」と眉をひそめる、これまで例のない応援だった』。 こういう時は朝日も本当に相撲関係者がそういったのなら、「マナー違反と眉をひそめた」、という相撲関係者なる人の実名で書いてもらわなければアンフェア、だし、本当に関係者が言ったのかどうかもわからない。 こういう書き方こそ、マナー違反ではないのか、私はそう思ってきている。 |
国技と興行
野球をはじめ、あらゆる技を競う世界で「○○、ガンバレ!」と書いてマナー違反、と考えるおバ○さんはいない。もし相撲協会に、そう考える者がいた、としたら、それこそ、相撲発展のために大きなマイナスだ、といわねばなるまい。
元来、相撲は国技だ、と行ってみたり、そのくせ、地方巡業では 「相撲興行」と銘打ってきている。私は、日本語がややこしくなった時は英語に置き換える癖がある。
興行を訳すと showenterprise(ショー)だ。興行の場、となると パフォーマンス・ホール performancehallという。
くだくだは書かないが、他方の国技、という点については、コクギクヮン・その2
(サイト「醤油ラーメンとカツ丼
」内)に由来が書かれてあるので参見されたい。
一年を十日で暮らすいい男
朝青龍のモンゴル帰国に文句をつけるマスコミにも一言述べておく。
かつて相撲は本場所が年に一度、十日間興業だった。「一年を十日で暮らすいい男」、連日ガチンコ対決でも身体は持っただろう。が、今は年六場所、本場所だけで90日間も相撲をとる。これに地方で行う相撲興行
無気力相撲が多くなった所以(ゆえん)である。これを全部ホンキでやれたら大怪我続出 身体が持つまい。
相撲の持つ親方制度の陰湿な体質にも問題があると思っている、が、これについては別の機会に書く。
大横綱は大相撲でこそ全身全霊でぶつかってもらい、本場所がない時には、心身ともにリラックスさせる時期として故郷に帰ろうが、自然と遊ぼうが個人の自由だ、という当たり前の時代に、国技であろうが興行であろうが、相撲世界は進歩してもらわねばなるまい。朝青龍には、その先駆者として、まだまだ気を吐いてほしいと思っている。
関連:朝青龍に国技館で異例の応援ビラ/初場所
(日刊スポーツ)
初場所、朝青龍さまさま 沸く国技館、視聴率もアップ (朝日)
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