金賢姫さん
昨年11月26日、このサイトで「金賢姫さんの書簡
」、を取り上げた。サンケイ、ソウル支局長黒田勝弘
記者のスクープのあと、昨日NHKが金賢姫さんとの電話インタビューに成功、これを7時のニュースで報道した。
| 既に多くの方がご覧になったと思うが、インタビューで金賢姫さんは、大要、「私に日本語を教えたイ・ウネと呼ばれる女性が1978年に失踪(しっそう)した日本人、田口八重子さん(当時22歳)だ」と、言明。「田口さんは1986年に死亡したという北朝鮮の説明は「ウソだと思う」と述べている。 「韓国ではここ5年間、大韓航空機爆破事件の真相が捻じ曲げられ、私や私に日本語を教えた八重子さんの存在を否定するような報道がされました。でも私は八重子さんとは2年くらい一緒に生活して、国籍とは関係なく本当の姉妹のように過ごしました。 |
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彼女は子供たちに会いたいと言っては涙を流していましたよ。5年前にニュースで八重子さんの息子を見ました。目元など八重子さんにそっくりで涙が出手来ました、と語っている。
2002年の日朝首脳会談で、北朝鮮が「田口八重子さんは死亡した」と主張したことについては、「機密を知る日本人拉致被害者を帰国させれば、北朝鮮の工作機関や工作員に関する情報が外部に流出する恐れがあるから、北朝鮮は死亡したことにしているのだと思います」と述べている。
八重子さんは今も生きていると信じている
金賢姫さんは「八重子さんは今も生きていると信じてます。拉致問題解決にプラスとなるなら、八重子さんの家族にも会って"希望を持ってください"と言ってあげたい。息子さんにも会ってお母さんについて話してあげたい」とも語っている。

金賢姫さんは1997年に結婚して以来、マスコミとのインタビューにはほとんど応じてきていない。
田口八重子さんの子息・飯塚耕一郎さんも、既に31歳。嘗て外務省に対し金賢姫さんに会いたい」という手紙を出してもいる。拉致被害者の会はもちろん、国は早期に金賢姫さんを招聘、日本から世界に向けて金賢姫さんの声を発信するべきだろう。
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